一昨年千葉富津岬にて2000人以上の動員を記録した
Re:birth Festival での初来日ギグで大ブレイク!オーディエンスのハートをわしずかみにし、大きな話題を集めたコトも記憶に新しいGAUDI。すでに海外のフェスで彼のプレイを体験した日本人達のクチコミも絶大な支持を得ている彼の音楽は、レゲエ、ダブの影響を色濃く受けながらも、あらゆる電子音楽のエッセンスを凝縮したサイケデリックな唯一無二の世界観を展開。膨大なレコード・コレクションを駆使して、ワールド・ミュージックのエッセンスを雑食的にミックスしたユニークなトラックを作り続けている。イタリアで生まれ、80年代初頭より30年以上にわたりメインストリームとアンダーグラウンドを行き来しながらジャンルの壁を越えて活動し、現在はイギリスを拠点に、クラシック音楽家の MASSIMO MUNZI とのコラボレートや、リアリティ音楽オーディション番組「X Factor Italia」イタリア版にレギュラー出演するなど多方面で活躍している。これまで14枚のソロアルバムと100枚以上のコンピレーションに参加し、250曲以上をリリース。
徹底的に音質にこだわった彼の音作りは、テクノやトランス界はもとより、ジャンルを超えて、ジャズやワールド・ミュージックなどのリスナーからも評価が高い。最新作「IN BETWEEN TIMES」では、Lee Scratch Perry (official) や、Raja Ram、Michael Rose (Black Uhuru Official)、The Orb などの豪華なゲストを迎え、ジャンルを超えた色鮮やかな作品となっている。生楽器やアナログ機材を駆使したGAUDIの奇想天外なライブは、彼の表現活動の真骨頂だ。テルミンやムーグ、ヴォコーダー、電子ドラム、エフェクター、ダブサイレンなど多彩な楽器をプレイし、更にMCの Danny Ladwaの直接的なメッセージをアナログ機材の演奏にライブミックスしていく。そのパフォーマンスは一度として同じものはないユニークなもので、常に進化し、予測不可能だ。ポルトガルのBoom Festival Officialをはじめ、イギリスのGlastonbury Festival (official)、ハンガリーのOzora Festival official、オーストラリアのRainbow Serpent Festival、アメリカのBurning Manなど、これまでこの星で最も素晴らしいと評されるフェスを巡り歩き、その音を通して、常に愛と平和を説きづつけている。
【 Links 】
→ gaudimusic.com
→ gaudimusic.bandcamp.com
→ soundcloud.com/gaudi
→ mixcloud.com/originsmusic
国内外で高く評価されている人気野外フェス「The Labyrinth」に幾度となく出演し日本でも高い人気を誇るPetar DundovのRe:birthへの出演が決定!クロアチア・ザグレブ出身のDJ/プロデューサーPetar Dundovは、90年代半ばからPascal F.E.O.S.主宰のPVよりBrother's Yard名義での作品をリリース。2000年代初頭からはトランス的な高揚感のあるテクノを制作し、今年5月にはホームレーベルであるベルギー拠点のMusic Man Recordsから待望の5枚目のアルバム”At The Turn Of Equilibrium”をリリース。ここ日本ではLabyrinthに幾度となく出演し絶大な人気を得ており、世界的にもCircolocoのレジデンシーを獲得するなどその類まれな才能を元に、活動の場を広げている。
【 Links 】
→ petardundov.com
→ beatport.com/artist/petar-dundov/2380/tracks
→ soundcloud.com/petardundov
→ mixcloud.com/petardundov
→ discogs.com/artist/9427-Petar-Dundov
→ residentadvisor.net/dj/petardundov
System 7はスティーヴ・ヒレッジ (Steve Hillage) とミケット・ジローディ (Miquette Giraudy) の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG時代から数えると、二人のキャリアは30年にもおよぶ。System 7としては過去に8枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル「A-WAVE」を立ち上げる。エレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。
日本でのライヴパフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭、朝霧ジャム、 Motherなどで1999年から現在まで毎年コンスタントに来日を果たしており、その時空を超えたパフォーマンスで若い世代からの支持も確実に増やし続けている。
2005年には新アンビエント・テクノ・ユニットMirror Systemのアルバムを発表、2007年手塚治虫氏の代表作である『火の鳥』をトリビュートしたアルバムをリリース。このアルバムは、Son Kite、Eat Static、 Slack Baba、クラム ボンのMitoなど多くのコラボレーターも参加する大作となり、気鋭の映像クリエイターユニット “ムー℃ マジック” によるPVがコンパイルされた。このPVは各国で高い評価を受けている。
2009年、Fuji Rock FestivalOrange Courtのヘッドライナー、奄美皆既日食音楽祭の日食直前のライブを行う。そしてGong再結成アルバム『2032』リリース & 世界ツアーを敢行。2011年5月には最新アルバム『Up』をリリース。
そして2011年11月国内屈指のオルタナティブバンドRovoとのコラボレーションライブツアーを東京・京都にて成功させる。
2012年には最新シングルPASSION EPのデジタルリリース決定。その活動はとどまるところを知らない。
Re:birth 2017にはMirror System名義での出演も決定している。
【 Links 】
→ a-wave.com/system7
→ system7.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/system-7/32006
→ soundcloud.com/system7
→ discogs.com/artist/6959-System-7
Boshke Beatsのオーナーであり、DJとして聞く者を深い旅へ誘い続けるAlex Tolstey。
11歳の時学校で開かれたディスコでDJデビューをし、その後はコレクターとして様々な音楽を聞き94年にイスラエルでテクノパーティーを体験。その後数年イスラエルでDJし当時テルアビブにあったトランス・バーTwistedのレジデントを務める。98年以降スペインをベースにBoshke Beatsを設立、The Delta、Extrawelt、X-Dream、Midimilizなどミニマルサイケデリックなアーティストを抱え、数々の楽曲を排出する老舗レーベルのオーナとして地位を確立する傍ら、カナダ、日本、スペイン、イスラエル、フランス、ポルトガル、ドイツ、スイスなどのパーティーへ出演しテクノ・トランスコミュニティにおいて高いフィードバックを得ている。
【 Links 】
→ boshkebeats.com
→ boshkebeatsrecords.bandcamp.com
→ beatport.com/label/boshke-beats-records/3288/tracks
→ soundcloud.com/boshkebeatsrecords
→ mixcloud.com/alextolstey
→ residentadvisor.net/dj/alextolstey
カリフォルニアの多彩なアーティストやサウンドエンジニアなどが集まっているコレクティブPsycircleの創立者であり、ダークやエクスペリメンタルを聞かせるアーティストとして各国のフリークスたちを魅了しつづけるBohdi。BODHISATTVA 13:20/PHASETENSOR/BATTERY LEAK/CILIUM/MONKS OF MADNESS/MUBODHIなどの別名義でも知られ、2000年以降世界中のダンスフロアをフリークアウトさせる傍ら、本を執筆するなどマルチな才能を持つ。Lost TheoryやはBoomにも出演を果たし、今度ももカッティングエッジなカリフォルニアサイケデリックサウンドを届けるアーティストとして注目を浴びる。
【 Links 】
→ psycircle.com
→ soundcloud.com/bodhi1320
→ discogs.com/artist/359564-Bodhisattva-1320
Conforce aka Boris Bunnikはこデジタルとアナログミュージックをマッチングさせ、ハウス、テクノ、アンビエントやダブを混ぜクオリティーの高い音楽へと変化させたアーティストである。
初期のアシッドやレイブミュージックのカセットテープ、Dave AngelやLuke Slaterなどのオランダレイブシーンとテクノカルチャーに影響を受け、どのアーティストやジャンルにもない自身の内面をしっかりと表現する音楽を作り上げている。
Clone, Delsin, Meanwhile, Rush Hourなどの名レーベルよりリリースをし、ベルリンのHardwaxからも良いフィードバックを得ている。
ライブパフォーマーとしてもニューヨークから東京に至るまで世界中のクラブからのオファーを受けており、モダンテクノの職人としてその名を急激に広めている。貫き通す彼の人格は写真や文章、音楽から感じる事ができるだろう。
【 Links 】
→ borisbunnik.com
→ beatport.com/artist/conforce/59535/tracks
→ mixcloud.com/conforce
→ soundcloud.com/conforce
→ residentadvisor.net/dj/conforce
→ discogs.com/artist/Conforce
Developerは、1990年代初頭のロサンゼルスのテクノシーンから生まれたDJ /プロデューサーの1人。ロサンゼルスのテクノ文化のベースを築いた一人ともいえるDeveloperは95年ラジオ局88.7FM kspcで番組を持ち、その後ニューヨークでレーベル業務を学びロサンゼルスではじめてのテクノをメインとしたディストリビューション会社を設立。DJとしてはアメリカ西部や中南米を中心に過去20年にわたり世界各国でプレイし1時間に40-60枚のバイナルを3つのターンテーブルで裁いていくスキルとMote EvolverやSemantica、Nheoma、Counter Pulse、Gynoid AudioやロサンジェルスのModularzのコアアーティストとして新たに立ち上げたニュー・レーベルOlympianから、自身によるニュー・シングルをリリースするなどトラックメイカーとしての才能も高い評価を浴びている。
【 Links 】
→ modularz.com
→ beatport.com/artist/developer/89581/tracks
→ soundcloud.com/modularz
→ residentadvisor.net/dj/developer
→ discogs.com/artist/259338-Developer
Grouchはニュージーランド出身のワールドクラスのプロデューサーOscar、ニュージーランドのAotearoaの素晴らしい環境で生まれ育った彼はその環境に深く影響を受けDUBやエスニックパーカッションに情熱を注ぎ、その経験は後に彼の音の基礎を築き上げるものとなる。 1990年代後半にDub、Hip HopやDrum’n’Baseなどのジャンルに触れ、それは彼がDance Music制作への才能を開花させるキッカケになった。Grouchはこの4年間、Non Stopで世界各国でツアーを行い続けている。 彼は世界中のFestivalで活躍しており、主にBurning Man、Universo Paralello、Boom Festival、Ozora、Rainbow Serpent、Earthcoreなど、その他5ヶ国にも及ぶ。 果てしなく広がり続ける体験は彼に流動的なインスピレーションを与え、Grouchの作品を構成する要素になっている。そしてその全ての要素は独創的で紛れも無く世界中のオーディエンスを熱狂させており、今日においてもっとも必要とされているElectric Musicのプロデューサーの一人となった。 現在、Grouchはメルボルンに拠点を置き、彼のスタジオで制作活動に没頭し全力を注いでいる背景に、2017年、新しいプロジェクトの幕が開ける! 是非、彼の進化した新しい音の世界に注目して欲しい。
【 Links 】
→ grouchnz.com
→ grouchnz.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/grouch/25178/tracks
→ soundcloud.com/grouchnz
→ discogs.com/artist/607844-Grouch-2
Tim van ParadijsことINVITEは、コンポーザー、DJ、レーベルオーナーとしてヨーロッパのテクノコミュニティで不動の地位を確立。
2015年から活動している自身のレーベル、Invite's Choice RecordsのSoundcloudのフォロアーは3万人を超え、ヨーロッパのみならず世界で注目を浴びている。
【 Links 】
→ inviteschoice.com
→ inviteschoice.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/invite/97188/tracks
→ beatport.com/label/invites-choice-records/51726/tracks
→ soundcloud.com/invite-1
→ residentadvisor.net/dj/invite
→ discogs.com/artist/1200484-Invite
90年代のアシッド・レイブから始まり、海賊版ラジオ局から世界中のサイケデリック・フェスティバルまで、20年以上に渡りコレクションした膨大なレコードから選び抜かれた楽曲群でプレイし続けているイタリア出身のDJ。催眠術ような深いテクノミュージックを取り入れ、流行にとらわれずカテゴライズ不能な独特の世界感を持ち、パッチワークを作るようにユニークな音と音を繋ぎ合わせるプレイスタイルでフロアを感情的に世界中のダンスフロアを揺さぶり続けている。
2017年にはLiquid Drop Groove-新年祭2017-に参加、Joskoのプレイが良かったとフィードバックが多く届き、満を持してLDGへの正式加入が決定となった。
【 Links 】
→ soundcloud.com/giorgio-gatti
エレクトロ、プログレッシブ、ジャズ、サーカスなどから影響を受け、フリークスから注目を浴び続けるイタリアはミラノを拠点に活動する奇才アーティストLoopus In Fabula。ディスコとサイケデリックの融合を軸に、プログレッシヴ、ジャズ、エレクトロ、ニューウェーブなど幅広いスタイルをクロスオーバーしていく、ファンキーでファニーでサイケデリックな独自のフリースタイル・サウンドを展開。斬新にして自由なアイデアの基で繰り広げられる他に類を見ないオリジナティの高いファンカデリック・サウンドを聞かせるアーティストとして各国のフロアでプレイしている。
【 Links 】
→ loopusinfabula.com
→ loopusinfabula.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/loopus-in-fabula/17964/tracks
→ soundcloud.com/loopus-in-fabula
→ soundcloud.com/dj-loopus-1
→ discogs.com/artist/20040-Loopus-In-Fabula
Minilogueは言わずと知れたSON KITEのSebastian MullaertとMarcus Henrikssonによるニュープロジェクトとして活動を開始、ハウス、テクノシーンにインスパイアを受けたスタイルはジャンルにとらわれることなく、プログレッシブからディープなエクスペリメンタルテクノ、そしてダウンビートまで幅広い音楽をカバーすプロジェクトとして始動。現在は二人ではなくSebastian、Marcus 各個人によるMinilogue Setを披露している。Re:birth 2017ではMarcusによるMinilogue Setがプレイされる。
【 Links 】
→ marcushenriksson.com
→ home-records.net
→ beatport.com/artist/minilogue/1818/tracks
→ beatport.com/label/home-records/45129/tracks
→ soundcloud.com/MarcusHenriksson
→ residentadvisor.net/dj/minilogue
→ discogs.com/artist/6148-Minilogue
→ youtube.com/c/MarcusHenrikssonMinilogue
Mirror Systemは、System 7のスティーヴ・ヒレッジ (Steve Hillage) とミケット・ジローディ (Miquette Giraudy) が更なる音楽的表現を求めて2005年に結成させたスタートさせた、アンビエント・テクノ・チルアウト・プロジェクト。自身のトラックだけでなく、軽快なダウンビートやエスニックな要素をとり入れ、二人の多岐にわたる好奇心が反映され、グルーブがよりミニマル・テクノへ接近。独自のテクノ・アンビエント・グルーブを奏でている。
【 Links 】
→ a-wave.com/mirrorsystem
→ mirrorsystem.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/mirror-system/32007/tracks
→ soundcloud.com/mirrorsystem
→ discogs.com/artist/384673-Mirror-System
北欧サイケデリックトランスのオリジネーターといえる90年代より活動するSaiko-Pod。日本ではSolsticeへ何度も来日していた事をおぼえている人も多いだろう。KOXBOXのFrank'EとIANの二人から生まれる音は独特の世界観を持ち、その後のシーンに影響を与えた。現在はIANのソロプロジェクトとなり、12年ぶりの来日を果たす。
【 Links 】
→ saiko-pod.com
→ soundcloud.com/ianion
→ discogs.com/artist/11427-Psychopod
→ discogs.com/artist/52629-Saiko-Pod
北欧スエーデンが誇るプログレッシブトランス界の王者・SONKITE。バイオリン、オルガンなどのクラシックミュージック演奏の教育を受けてきたSEBと、幅広い音楽性をバックグラウンドにDJとして活動していたMARCUS。この2人の天才プロデューサーは 96年からTRIMATIC名義で楽曲制作を開始し、各方面から高い評価を受け、後にSONKITEとしてシーンに登場。伝説的なライブを次々と披露しその地位を不動のものとした。現在はMarcusとSebastianはそれぞれの道を歩んでいるが、今なお各方面から北欧プログレッシブ界のトップアーティストとして絶賛されている。
【 Links 】
→ marcushenriksson.com
→ beatport.com/artist/son-kite/2300/tracks
→ soundcloud.com/MarcusHenriksson
→ discogs.com/artist/20721-Son-Kite
2016年6月 Re:birth 2016ヘ日本初来日し、2度目の来日となるSimiantics。Hallucinogen、X-Dream、Cosmosis等のオールドスクールアーティストから、今のシーンを代表するAjja、Rastaliens、Talpa、Electryposeなどの影響を受け、任天堂のWillとMidiコントローラーを組み合わせるなどオーディエンス側から観ても楽しめる独創的なライブが話題を呼ぶ。AjjaやDirty Saffi、Tristanらとコラボレーションし楽曲のリリースを行い、2017年はOzoraやOregon Eclipse、Modemなどに出演する。
【 Links 】
→ simiantics.org
→ bandcamp.com/search?q=simiantics
→ beatport.com/artist/simiantics/168514
→ soundcloud.com/simiantics
ブラジルはサンパウロ出身。サンパウロで2014年から開始されたアンダーグランドパーティで、すでに30回開催、のべ4万人を集めている、”Sonido Trópico”を代表するDJ。
2010年前後にラテンアメリカ諸国の地下で勃発したムーブメント、南米のローカル/伝統音楽をデジタル化し、そこにNU DISCOやベルリンのミニマル以降の感性が融合した、まだ名前もない新しいダンスミュージック現象。BPM110以下の、スローモーでトロピカル、もちろん多大にサイケデリックでトランシーなトラック群を操る新世代DJたち。Spaniolはその中でも欧州、NY、バーニングマンでもギグを重ね、キャリアを上げている注目の新人。
日本初来日の今回は、Re:birth FestivalのFreestyle/Chillステージの夜中にスタート、たっぷり2時間半プレイする。
【 Links 】
→ spaniol.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/spaniol/558339/tracks
→ soundcloud.com/s_paniol
→ soundcloud.com/sonidotropico
→ residentadvisor.net/dj/spaniol
東京を拠点に活動するテクノ・プロデューサー。
重戦車、サブベースマスターと称されるその楽曲は日本国内より海外(特にヨーロッパ)のテクノシーンでの知名度、評価が高い。
これまで20枚以上の12インチをリリースしており、BeatportのテクノシングルチャートTop10に5曲ランクインさせている。
WIRE10,12,13への出演や日本各地のクラブ、フェスティバルの他、ベルリンのBerghainの他、フランス、オランダ、スイス等のヨーロッパや、ロサンゼルス、北京、台湾、ソウルなど海外のクラブ、フェスティバルへの出演している。
その重量級テクノで、世界のシーンを揺さぶることができる日本人プロデューサー、A.Mochi。その名を覚えておいて、損はないだろう。
【 Links 】
→ amochi.jp
→ beatport.com/artist/a-mochi/27368/tracks
→ soundcloud.com/a-mochi
→ mixcloud.com/amochi
→ residentadvisor.net/dj/a.mochi
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80'sブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE 〉の始動後、師才〈WOODMAN〉が手がけるレアブリーズ・レーベルから1st「FANTASTICO」を発表。その後DJ活動と平行して次々作品をリリース。「La La La」(2005.LASTRUM)、「Yell」(2006.BEAR FUNK)、「V4」(2007.LASTRUM)。現在4タイトルのフルアルバムを発表している。ファニーかつファンキーなテイスト、そしてなにより摩訶不思議なレンジとオリジナルなグルーブをもつ。また、その陰にはエンジニアリングを担当するKABAMIXの存在もある。 海外ではスティーブ・コッテイ、イジャット・ボーイズ、ストレンジ・フルーツ、ブレナン・グリーンなどとも交流をもとに、ロンドン、ブータン、NYミニツアーや、BEAR FUNK, DFA,といったレーベルからの12インチ 、アルバムなど、国内外のアーティストのリミックスを含めると相当な量のテイクをリリースしている。どのカテゴリーにも属さないプレイを武器に、ローカルクラブ、フェスを自由に渡り歩き、アンダーグラウンドながら様々なパーティーとセッションを重ねている。
【 Links 】
→ altzmusica.com
→ soundcloud.com/altz
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。
日本のトランス・テクノ・シーンの起源となるCaveの “Trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。
そして「アート・コア + フリー・スピリッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするようになり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活躍。また、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications(仏)、Chillscape、Kin Sound Recordings、Solstice Musicなどからリリースしてきた。
2000年アンビエント・アルバム『ARTMAN / RE: SORT』は今も尚語り継がれている名作。 03年には、自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げ、研ぎ澄まされた独自の感覚と経験に裏打ちされた極上のエレクトロニック・ミュージックを日々提供し続けている。2015年、DUSK EPをリリース。
【 インタビュー 】
→ clubberia.com/ja/interviews/722-DJ-K-U-D-O/
ベシャリとエロとギャグのセンスは天才的!オールナイトフジのプロデューサーとして、もはや生きる伝説とも言われるフジロックの名物オトコ、ブライアン・バートンルイス。
実はトラックメイカー、DJとしてのセンスもピカイチ。
ドープでスロウでメロウなトラックからビキビキでズブズブのテクノまで、ブライアンにかかればすべてBBL WORLD。
ブースに立つと普段のブライアンとは違うカリスマティックなオーラを放つ。やっぱりこの人カッコイイ。
【 Links 】
→ soundcloud.com/bryan-burton-lewis
→ mixcloud.com/bryanburtonlewis
ワンメッセージ リガライズ!!
【 Links 】
→ youtube.com/watch?v=1uzLVqM-xek
→ youtube.com/watch?v=S8D9VjjSzj8
米国出身のライプパフォーマーかつプロデューサーのコノリー・オスポバットにとって、音楽 とは心の奥底の感情を表現し共有する事に他ならない。催眠を促すようなテクノパフォーマン スは全て自作かつ即興で、聴く者を音・感情・質感・感触の旅へと誘う。
ハードウェアシンセ、ドラムマシーンからアコースティックのエスニック楽器、フィールドレ コーディングされた音、ギター、ボーカルまでを駆使し、オスポバットは音で世界を表現す る。彼の質感のある音の世界と幾重にも重なるビートはリスナーの心を予期せぬ形でくすぐ り、体をエネルギーで充満させる。この音楽の旅は彼のバラエティー豊かなスタイルとオリジ ナルの音を組み合わせる事で繰り出されていく。
オスポバットはUSツアーや日本でのフジロックフェスティバル、台湾のスプリングスクリーム フェスティバルへの出演等、米国、アジア、ドイツでプレイ経験があり、また東京のイベント Real Groovesで定期的にライプパフォーマンスをして来た。
2014年から2016年はドイツ・ベルリンに拠点を移し、ドイツのクラブや野外イベントでのプレ イをする共に、40曲以上のオリジナル曲を完成させた。チリ出身のPier Bucciやモーリシャス のミュージシャンMenwarと共に作成した曲をEPにてリリース、またサクスフォンの Noah Bernsteinや、バイオリニストのSimon Goffともコラボ。2017年にはシカゴのレーベルKimochi Soundおよび自身のレーベルContinental Drift Recordsからのリリースも予定している。
オスポバットは2009年にc_olvrinと共にContinental Drift Recordsを立ち上げ、現在は米国のネ ブラスカ州リンカーンにて活動中。
【 Links 】
→ cdriftrecords.com
→ beatport.com/artist/conoley-ospovat/112241/tracks
→ soundcloud.com/conoley-ospovat
→ residentadvisor.net/dj/conoleyospovat
→ discogs.com/artist/3697439-Conoley-Ospovat
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。そんなDACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”DACHAMBO村”日々拡大中。Gravity Freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のフェスやパーティに駆けつけてはシーンを騒がし、『FUJI ROCK FESTIVAL』『朝霧JAM』『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SunSet Live』等の国内主要ビッグ・フェスを総ナメに。ついにはフェス番長(YAHOO認定)の称号までいただき、パーティーシーン・JAMBANDシーンに無くてはならない存在として活動を続けている。結成10周年をむかえた2011年には、毎年恒例となっている自主運営の野外フェスHERBESTAを1万人規模の無料フェスとして拡大開催。WOOD STOCKの再来かもと言わせる治外法権な天国を地上に現出させる。ルールの無い、参加するものの愛とモラルに頼った独自の運営方法も高く評価され、主旨に賛同して集まってくれた多くのアーティストの協力もあり、大成功を収めた。
【 Links 】
→ dachambo.com
→ soundcloud.com/dachambo
DJ歴31年!大阪最狂フェス「ええやないか」実行委員長、日本最古のトランスパーティー「NEWWORLD」オーガナイザー、日本発SOUND SYSTEM「KANNON SOUND」大阪支部長、日本初のダークレーベル「FULLMOON REC.」レーベルマネージャー。
「DOMMUNE」に出場、映画「デストロイビシャス」へ楽曲提供等、独自で最先端な活動を展開する、旅好きの作曲家。ハイテック世界大会「NOISE POISON FESTIVAL」に3年連続出場、2017年、「MENTAL CREW」@MEXICOで7時間セットを敢行、絶大な評価を得る。
先日行われた「ATMAN FESTIVAL」@ Sri LankaでのLIVE SETでフロアを完全にロックした数少ない日本人アーティスト。
【 Links 】
→ soundcloud.com/fullmoon-mondo
→ mixcloud.com/fullmoonmondo
→ discogs.com/artist/383777-Mondo-4
→ discogs.com/label/50616-Fullmoon-Records
→ youtube.com/user/fullmoonmondo
from サンパウロで結成された電気電子グループ
通称ヘンカメ。よろしく!
【 インタビュー 】
→ a-files.jp/hentaicameraman-interview.html
【 Links 】
→ soundcloud.com/hentai-camera-man
→ youtube.com/watch?v=aFZyaNItA1M
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義で数々の抒情的な作品をリリースする傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも本名のHIROSHI WATANABE名義で作品を発表している。
2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』をリリース。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。
→ 【 Links 】
→ http://hiroshiwatana.be/
→ hiroshiwatanabe.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/hiroshi-watanabe/1989/tracks
→ soundcloud.com/kaito
→ mixcloud.com/hiroshi-watanabe
→ residentadvisor.net/dj/hiroshiwatanabe
→ discogs.com/artist/18641-Hiroshi-Watanabe
沖縄県出身 DJ/Producer. party『GALAXY』を主催。10代の頃より様々な音楽に触 れ現在はテクノを中心にPlay。2008年ロンドンのPhonica Records 主催のレーベル Phonica Whiteよりデビュー12inch 『GALAXY EP』をリリースして以来、Prologue, Semanticaなど海外のHOUSE/TECHNOのレーベルからリリースを重ね、国内では2012年にDJ NOBU主催のBittaより12inchとAlbumをリリースしている。2012年より活動の拠点をベルリンに移し現在までヨーロッパの各都市でプレイ。2015年2月に帰国し再び日本を中心に活動をはじめる。
【 Links 】
→ soundcloud.com/iori927
Tetsuya Ishikawaによるソロプロジェクト。1998年に訪れたゴアでpsychedelic tranceと衝撃の出会いをし 帰国と同時に楽曲制作開始。
完成したばかりの情熱に溢れた処女作を母親に聞かせたところ『ジャンガラモンガラ』と聞こえたというエピソードがアーティスト名の由来である。
国内はもとより アジア ヨーロッパ 南米…などでのLive活動/世界各地のレーベルからの楽曲リリース を勢力的に続け 日本を代表するpsytrance artistとしての地位を確立している。
多くの引き出しと 独特のセンスによって構築された その楽曲はそれぞれに個性を放ち、そのレンジの広さは聴く者を飽きさせず魅了し続ける!!!!!!!
【 Links 】
→ soundcloud.com/tet-jangaramongara
→ beatport.com/artist/jangaramongara/278785/tracks
→ discogs.com/artist/1806135-Jangaramongara
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス・リリースや、[Mule Musiq]よりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年よりファーストアルバム「We are Together」から現在まで7タイトルのアルバムをリリースし、2012年リリース最新アルバム「Feather World」でも前回同様ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。近年はDJ NatureやVakulaなどの海外アーティストとの共作を行い、2017年sound of speedよりこれらの共作をまとめたアルバムがリリースされる。国内のアーティストでは、サカナクションの楽曲"サンプル"を、また奄美島唄の唄者"朝崎郁恵"や、アイヌの伝統歌を歌うグループ"マレウレウ"、モジュラーシンセ等を使った日本の気鋭アーティストGalcidなどのリミックスを行う。また、DJ EMMA氏のプロジェクト"ACID CITY"のコンピレーションに参加し、「Acid Air」はDJ Hervey、Gilles Peterson等もプレイする。近年はヨーロッパ、南アフリカ等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行う。現在Newwave Projectのアルバム制作、別のプロジェクトも進行中。
【 Links 】
→ beatport.com/artist/kuniyuki-takahashi/66221/tracks
→ soundcloud.com/kuniyuki-takahashi
→ residentadvisor.net/dj/kuniyuki
→ discogs.com/artist/298915-Kuniyuki-Takahashi
常に意識の先へ、音楽の持つ力を信じ、紡ぎ出す時空を超えた世界は言葉を越える。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に、音による意識の変容を追求中。80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはRee.KとレーベルHYPNODISKを始動、2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。2014年チルアウト、ドローン、エクスペリメンタルサウンドのレーベルAntenna528をスタート。
【 Links 】
→ guruguruhyena.info/masa
→ spacegathering.net
→ hypnodisk.jp
→ hypnodisk.bandcamp.com
→ beatport.com
→ soundcloud.com
→ soundcloud.com/hypnodisk
→ soundcloud.com/spacegathering
→ mixcloud.com/masa-hypnodisk
→ discogs.com/artist/53356-Masa
→ discogs.com/label/5936-Hypnodisk
2001年、Force incの音源を中心にしたクリックハウス・ディープテクノの 音源をコンパイルした、DJ MIKU初のMIX CD゛Sequence-phenomenon"をリリース。 その世界観をひっさげ同年WOMBで開催されるCYCLONEのレジデンツDJとしてテクノフロアに復帰。
その後、Pickin'mushroom、WC recordings、blank records、Music mine、 Hypnotic Room等から作品をリリース。またレーベルBlank Records、 ElectricPunchesの設立、アーチストのプロデュース、楽曲提供など マルチな活動を展開。2011年からは野外パーティー「GLOBAL ARK」を仲間と共に主宰。2016年6月自身初のソロアルバム「Basic&Axis」を先行デジタルリリース。そして満を持して2016年9月28日CDアルバムとして「Basic&Axis Plus」をリリースした。
【 Links 】
→ djmiku.com
→ beatport.com/artist/dj-miku/88867/tracks
→ soundcloud.com/seventy_phantom
→ mixcloud.com/mikudj
→ residentadvisor.net/dj/djmiku
→ discogs.com/artist/17954-DJ-Miku
1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。 1998年、FUNKY GONGとしてのキャリアをスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内FESやPARTYに数多く出演。アジアを中心にNYCやLondon等、海外での活動も精力的に行う。音楽性としてはTrance/Techno/RockをジャンルレスにMIXすることによる新しいPsychedelic Dance Musicの表現を目指す。また、DJTSUYOSHIとの18年に及ぶJOUJOUKA名義での活動や、GuitarとDJを同時に演奏するLIVE SETなど、その革新的表現は幅広い層の支持を集めている。2010年4月、待望の1st Album "BLOW"をリリース。全国20箇所以上に及ぶツアーを展開し、各地に旋風を巻き起こした。Remix workも積極的に行っており、近年ではIboga RecordsよりリリースされたAce Ventra,Symbolicの楽曲”Prime Time Joujouka Remix"や、Perfect Stranger,Captain Hookの楽曲”Perfect Hook Joujouka Remix"などを発表した。また、イギリスのギタリストでGong/System7で名高いSteve Hillegeとのコラボレーションも多岐にわたり、Funky Gongの楽曲のSystem7 Remixも発表しており、また、"Funky Gong"というタイトルの楽曲が2011年リリースの彼等のアルバム”UP"に関連楽曲ということで収録された。2015年11月には、待望の2nd Album "Beyond The Light" をリリース。2016年は多数のRemix Workを行いながら、UBAR-TMARことTakeshi Isogaiと”MTL”を結成。またDJスクール”IDPS”の主任講師としてDJ/プロデューサーの育成に努める等、教育者としても精力的に活動中。
【 Links 】
→ funkygong.jp
→ beatport.com/artist/funky-gong/30594/tracks
→ soundcloud.com/funkygong
→ mixcloud.com/minoru-akafunkygong
→ residentadvisor.net/dj/funkygong
→ discogs.com/artist/363035-Funky-Gong
Teppeiのソロプロジェクト。2005年に渡英。間もなくUKのアンダーグラウンドサイケデリックシーンに魅了され、8年のDJ活動から楽曲制作に移行。主にLondonのアンダーグラウンドシーンを軸に数々のクラブ、ウエアハウスパーティーにてLIVE活動をし、2008年夏に開催されたUK 野外トランスフェスティバル”OFF WORLD”では、レコードレーベル無所属でありながら日本人初出演を果たし、UKレーベル”Wild things records”との契約に至る。その後もイギリス国内外のフェスティバルや屋内レイブに多数出演、2011年、初のアルバム”Inextricably linked"をリリースし、その夏にはフランスHadra festivalを筆頭に、ヨーロッパツアーで大盛況を収めた。その翌年、ポルトガルで行われる世界最大級サイケデリックフェスの一つBoom festival2012に、3人目の日本人アーティストとしてメインフロアでナイトタイムを湧かせた。そして2年の歳月を経て2014年4月、セカンドアルバム”Zero Point Field”をリリースした。
【 Links 】
→ mixcloud.com/boomfestivalHQ/boom-festival-2012-podcast-02-by-neutral-motion/
→ soundcloud.com/neutralmotion
→ discogs.com/artist/1478750-Neutral-Motion
音で魂をくつがえし、宇宙をつくる音のシャーマン。音による意識の変革、ビートによる世界の修復を目ざす。
特定の音楽のジャンル(genre)には属さない。
むしろジャンルを問うことが無駄になるような場、様々な表現や意匠がやってきては、また差し引かれる穴のような、ジャンルが生成する場(generic)を響かせ、醸しだす。優しく、つらぬく。受け入れ、破る。横断し、たばねる。
駆り立てて、誘う。尖っては、抱きしめる。挑んで、慈しむ。際に臨み、へりを癒す。
和をつむぎ、ことなりをはじく。壊して、つなぐ。廻って、潜る。世界を与える、自尊を奪う。そして…宇宙に返す
【 Links 】
→ spacegathering.net
→ hypnodisk.jp
→ hypnodisk.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/ree-k/75465/tracks
→ soundcloud.com/ree-k2013
→ soundcloud.com/hypnodisk
→ soundcloud.com/spacegathering
→ mixcloud.com/reek2013
→ discogs.com/artist/45548-ReeK
→ discogs.com/label/5936-Hypnodisk
ササマシンイチロウのソロユニット、山頂瞑想茶屋。元々ジャマイカンルーツミュージックマニアで、ルーツスカ、ダブバンドのメンバーとして活動。同時に音楽業界人としてのキャリアを持ち、レゲエを中心とした制作を行う。その後エレクトリックミュージックに影響を受け、「蟲の響(ムシノネ)」「anoyo」などのレイブパーティーでサンプラーやシンセサイザーを駆使したソロ活動を開始、その際出演していた場所"山頂瞑想茶屋"がそのままアーティスト名となった。その後も「99flags」などのパーティーにおいて精力的にライブやリリースを行う一方、同時にハウスユニットLo Hypeとしてニューヨーク/ベルリンの老舗レーベルIbadan Recordsなどからもリリースを重ねる。そして2016年末、山頂瞑想茶屋のダブ~アンビエントのトラックをCDとしてまとめた1stアルバムを制作、新たに立ち上げたレーベル、"KOMA"よりリリースした。
【 Links 】
→ beatport.com/artist/sancho-meiso-chaya/343112/tracks
→ soundcloud.com/sanchomeisochaya
→ soundcloud.com/lohype
→ mixcloud.com/shinsasama
DJ / 東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。オフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のほかに『ウニコリスモ』ら2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。
【 Links 】
→ soundcloud.com/shhhhhsunhouse
1991年ニュージーランド、オークランド州生まれのシンガー・ソングライター・スパニッシュギタリスト、TAMA TSUBOI を中心に集まったミュージシャンが、ジャンル・人種をクロスオーバーさせたアコースティックベースの情熱的なサウンドを広げる。ラテン・レゲエ・ポップス・ソウル・和音楽・ワールドミュージック等をフュージョンさせたバイリンガル・ボーカルが特徴。2011年に、SHAMANZとして活動開始。現在は KAI PETITE (Hentai Guitar)、MIKE MARRINGTON (Drums)、WINTERHAWK SPENCER (Percussions)、 YASUO NISHIMOTO (Saxophone)、NAOTO MIYAZAWA (Keys) も参加して 新たな熱いリズムとグルーヴが加わり人々の心を踊らせる。2015年 秋に SHAMANZ の ファーストセルフタイトルアルバムをリリース。
【 Links 】
→ shamanzmusic.com
仙台生まれ。幼少から12年に渡ってクラシックピアノを習得した後、22歳でMindgamesの一員となり”THE LABYRINTH”のレジデントDJを務めることとなる。今や日本を代表する野外フェスTHE LABYRINTHがその名を国内、そして世界に轟かせる中、演者として表舞台に立つだけでなく、パーティーのプロダクションにも大きく貢献し、その経験が後のDJキャリアを大きく変えて行く。MATSUNAMI、BATCHと3人でスタートし、11年に渡って継続している”TRI-BUTE"のオーガナイザー兼レジデントDJでもあり、WOMB、UNIT、Air、ageHa、ORIGAMI等の国内主要クラブはもとより、六本木ヒルズ・マドラウンジ、Legato、野外フェス、ビーチパーティーなど、ロケーションにこだわった音楽体験を届けるべく、仕掛る側として次々とユニークな企画を打ち出し続けて来た。若くから評価され、ポルトガル(BOOM FESTIVAL)、ドイツ(VOOV EXPERIENCE)、オーストラリア(RAINBOW SERPANT)、スイス、スウェーデン、スペイン等、海外においても多くの檜舞台を経験し、FUJI ROCK FESTIVAL 2014にもDJとして出演。18年間積み上げて来たキャリアは実に多岐に渡る。今年はドイツのNachtdigital、オーストラリアのSTRAWBERRY FIELDSにも出演が決定するなど、今も尚その活動の幅を広げている。
【 Links 】
→ mindgames.org
→ soundcloud.com/satoshiaoyagi
→ mixcloud.com/satoshiaoyagi9
→ residentadvisor.net/dj/djso
2003年にサイケデリックトランスと出会い以降DJとして活動をはじめた大阪生まれのTadayan。日本のみならずインドやヨーロッパを旅し、各国のフロアで自身のレーベルからの新鮮なトラックをドロップしダンサーを揺さぶり続けている。
2010年にリリースしたコンピレーションアルバム ”Bom Shiva Freaks”は世界中のフロアでフリークスたちを踊らせ、自身のレーベルDigital Shiva Powerの放つリズミックかつオーガニックサウンドスケープがブレンドされた独自のスタイルが今なお愛され続けている。
【 Links 】
→ digitalshivapower.bandcamp.com
→ discogs.com/label/195564-Digital-ShivA-Power
名実共に日本を代表するテクノDJ。ベルリンの世界最高峰クラブ BERGHAINでのPARTY<KLUBNACHT>をはじめ、オランダ最大級の野外フェスティヴァル<AWAKENINGS>、ハンガリー<MAYDAY>、スペイン<LA REAL>などといった各国の大規模なイベント、フェスティバルに出演。国内では横浜アリーナで開催された最大級の屋内レイヴ<WIRE>に2011年、2013年と二度の出演を果たす。また2014年には国内最アンダーグランドとされる千葉のPARTY<FUTURE TERROR>にゲスト出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドテクノキング」との名称が与えられ、そのハードかつストイックに展開するサウンドスタイルで世界中に多くの信者を持つ。これまでに50を超えるトラック, EPのリリースと並行して世界二十カ国以上の200を超える都市でDJ、ライブを経験。2003年には自身のレーベル"WOLS"をスタート。トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つ可能性をストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて 『テクノの概念をさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つグルーヴ感』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。
Takkaaki Itoh is one of the few Japanese DJ's who have experienced playing at many of the worlds best parties and festivals.
Some of these include <KLUBNACHT> at Berghain, <AWAKENINGS> in Holland, <MAYDAY> in Hungary, <LA REAL> in Spain, as well as <WIRE> and <FUTURE TERROR> in Japan.
He played in over 200 cities all over the world and was soon nicknamed “The Japanese Underground Techno King” by the foreign media.
He has a production repertoire of more than 50 tracks and EPs and started his own laber called “WOLS” in 2003.
The label reflects his consistent style of ‘searching and challenging the possibilities of techno'.
The foreign media named him “The Japanese Underground Techno King”.
His style, constantly pushes the edge with an industrial touch that attracts ravers from all over the world.
【 Links 】
→ wolsrecords.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/takaaki-itoh/11949
→ soundcloud.com/takaaki_itoh
→ mixcloud.com/discover/takaaki-itoh
→ residentadvisor.net/dj/takaakiitoh
→ discogs.com/artist/7766-Takaaki-Itoh
国内外のパーティ/フェス出演を連ねるDJ Doppelgenger
【 Links 】
→ soundcloud.com/theusdub
Midgar, The Bunker NY, DJ NobuのBittaからのリリースで高く評価されたEP、SemanticaやTime To Expressのコンピレーションにおいてハイライトとも呼べる優れたトラックを提供。これらの作品を通じて、Wata Igarashiはさらなるテクノ・ミュージックのディープ・サイドを探求している。また、アーティスト活動と並行してサウンドプロデューサー/コンポーザーとしての顔を持ち、長年培ってきた音楽制作のスキルと経験が、緻密で洗練されたテクノ・トラックにも息づいている。DJセットにおいては、音楽制作に近いサウンドアプローチを採ることで、独自のサイケデリックでトリップ感の強いテクノを表現。Berghain, Bassiani, De School, Batofar, The Blockなどの海外の主要クラブでのパフォーマンスを経て、その評価も世界的に高まりつつある。
【 Links 】
→ wataigarashi.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/wata-igarashi/152129/tracks
→ soundcloud.com/wata
→ residentadvisor.net/dj/wataigarashi
→ discogs.com/artist/2490888-Wata-Igarashi
‘78年よりDJとしての活動をスタート、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークから熱い支持を受ける。Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在であり、'08年にはソロ名義初となるアルバム「Final Resolution」、続く翌'09年、アルバム「ONE」をリリース。その後’14年4月に自身のレーベルDirretaを設立、レーベルの第1弾シングル「Claudy Space」を世界発売した。続いて11月には第2弾シングル「saivoA13」をリリース。
【 Links 】
→ soundcloud.com/dj_wada
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一倍の薄明かりの中で美しく彩り、そして確実に揺らしている。
【 Links 】
→ blacksmoker.net
→ blacksmokerrecords.bandcamp.com
→ soundcloud.com/rob_booth/thursday-dj-yazi-tokyo-japan
→ soundcloud.com/black-smoker
Psychedelic Soul Music DJ。2007年、テクノDJとして活動をスタート。
春風、Space Gatheringや某人気ジャムバンドのショウでのBGM担当などの活動を経て、現在は四ッ打ち〜辺境系ワールドミュージック〜ヒップホップ〜サイケデ リックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。
『mindwarp』、『Turn Your Table』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。
【 Links 】
→ 7ehome.tumblr.com
→ soundcloud.com/7e_romanescos
→ mixcloud.com/7e_mindwarp
福島生まれ。牡牛座。
Mind Of Vision、CC、ポンコツフィクション所属。
DJ、フリーパーティ・オーガナイザー、刺青彫り師、T-shirts工房を営みながら、日々パーティにおける意識改革を目論むパーティアニマル東京代表。
Born in Fukushima. AK-2 is DJ, Freeparty 0rganizer, Tatoo artist, and T-shirts designer. Most advanced party freak in tokyo.
【 Links 】
→ youtube.com/watch?v=F-N0Mr5GXmE
→ youtube.com/watch?v=IPXbWh5HQak
90 年代初頭より 日本のトランス・シーンの黎明期より数々のアンダーグラウンド・パーティーにてDJ及びLive活動を続けてきた、ASTEROIDNOS aka Makio。 現在でも徹底してアナログシンセサイザーを多用しての作曲、そしてインプロビゼーション・ライブを行う唯一無二のアーティストである。今までに数多くの楽曲提供、リミックス制作を手がけているが2015年待望のソロ・デビューアルバム『GALAXY RAY OF EYE』 をリリースし、待ち望んでいたリスナー達から絶賛された。
【 Links 】
→ soundcloud.com/asteroidnos
2007年Psychedelic Trance DJとしてキャリアをスタートさせ、同時期にPeace Cultureを立ち上げパーティーオーガナイズをやりはじめる。
2008年からは淡路島某所で全国各地から衝撃を受けたアーティストを招いて【Stoic Camp】をスタートさせるがストイックすぎるとまわりから批判の嵐。
それでも懲りずにやり続けこれまでにArsenic、Sensient、Krumelur、Gojjaなど海外からのアーティストを精力的に招いている。
Psychedelicの追究することに常にアンテナを張り、あらゆるジャンルの影響を受け消化しアウトプットし続ける。
これまでに大小様々なパーティーでプレイを重ね、今後も変わりゆく独自の感性の中でPsychedelicを追究していく。
【 Links 】
→ mixcloud.com/atsushi-urano/
→ youtube.com/watch?v=GV_1KzFWPkk
92年からロックバンド「WRENCH」でSHIGE(vo)として活動。ソロ名義のAYASHIGEでは97年、KEN ISHIIのセカンドアルバム「METAL BLUE AMERICA」に参加、同年1stミニアルバム「AYASHIGE」、00年GHILLOUTアルバム「CAFE HIMARAYA」をリリース。また、CoolioやLOUDNESSらのリミックスも手掛ける。04年には初の海外リリース「HI-ENERGY」(EP)が伊ローマのラジオ局「RADIO ONDA ROSSA」のクラブチャートで1位を獲得。現在、DJ TASAKA、BRYAN Burton Lewisとのユニット「AGERO」としても活躍中。
【 Links 】
→ djayashige.com
→ soundcloud.com/ayashige
Psychedelicってなんだべなぁ。美味しそうだなや。【Azyence】っちゅーのはよ、「Azuma」っていう「Grasshopper Rec」のDjと、「PSYLENCE」って名前でDjやってた「Blacklite Rec」のアーテスト「SUN69」の2人がタッグ組んでよ、アダマおがしぐなりそうな曲と、屋根をブッチ破るような曲をお互いのGrooveば感じ合ってMixしていぐ、いわばSEXみでぇな事をしてるユニットなんだっけ。おらだづの自然を愛する心、人を思いやる気持ち、フロアをアゲる力を是非感じで欲しいなやぁ。東北は仙台の「PSY-ZEN=SEN」が産んだTranceバカ2人が、その場でしか産む事が出来ないGrooveでおめだづの事ば上の上までイガせでやっかんな!バガんなってDjやっさげ、みんなもバガんなって踊れ!
【 Links 】
→ soundcloud.com/azyence
→ youtube.com/watch?v=sxg-_tA0mZ8
BahstidことReubenは白馬のButter Barを中心に活動し、Hakuba 902で開催されている The Black DoorのレジデントDJをつとめるなど白馬のシーンの注目アーティストである。
ここから見る、心から感じる
言葉にならない音を感じる
【 Links 】
→ soundcloud.com/base_head
→ mixcloud.com/eisaku09
→ residentadvisor.net/dj/basehead
BINは日本のトランス史における伝説のトランスパーティ「Trance Cafe」と「Stargate」のプロデューサーとして知らキャリアは、90年代後半に東京のエレクトロミュージックシーンで始まり、フェスティバルからアンダーグラウンドなパーティーまでプレイ。2005年、彼はStargate Recordingから初のコンピレーションアルバム "Tokyo Underground"をリリースした。 今現在は彼は"99FLAGS"のメンバーとして活動している。
【 Links 】
→ soundcloud.com/djbin
エレクトロニック、エクスペリメンタルミュージックの作曲、プロデュース、DJとして東京を中心に活動をはじめる。その音楽性は幼少時代から培ったシンセサイザー・ミュージックが大きく影響しており、 現在はテクノやアンビエントを取り入れた独自のスタイルを確立している。デンバーの音楽評論家、Cory Casciatoは彼の音楽をこう表現している。「クールなリズムの中で相反する電子音の粒子が複雑にぶつかり合い、形となり群をなして行進してくる。それでいてキュートさを持ち合わせた彼のサウンドの前では、誰も踊るのを止める事ができないだろう。」
【 Links 】
→ soundcloud.com/bobrogue
→ mixcloud.com/bobrogue
→ residentadvisor.net/dj/bobrogue
Dj兼プロモーターでもあるDj BuzZは関西神戸を拠点とする[God Of Death]を立ち上げキャリアをスタートさせて以降、現在に至るまで様々なPartyに参加。これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。2014年、Sangoma Records(Germany)から誘いを受けDaksinamurtiと共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年3月にリリース。アルバムチャートでは上位を記録。今後もAlbum制作やレーベル活動に力を入れ、更なる進化を求め視野を全世界へ。これまでに、Ozora Festival /Psy-Fi festival/Fractalia festival/Kosmos Festival/Simsalaboom など、今世紀最大フェスティバルにも出演する実力派Dj。2017年もEuropa tourを控えておりジワジワと時代の流れを読み取り、ノリに乗ってるJapanese Dj!! Play Styleは形にとらわれない自己流。変幻自在 "BuzZ Style" って事で。Let's Daaaaaance!?
【 Links 】
→ sangomarecords.com
→ soundcloud.com/buzz-eiichi
→ mixcloud.com/buzzgodofdeath
現在、北アルプスの白馬在住。CRAIGは東京と白馬でアンダーグラウンドテクノイベントをオーガナイズし長い間音楽を作り続けている。
CRAIGのElectronic productionsはデープなパーカッシブサウンドをベースにし、その上に多彩な音の大気層を重ねていく様な手法を多く含んでいる。
彼のDJスタイルもDeepで催眠効果のあるサンプルやループを使用し常に新しい音を作り出し多彩な表現でストーリー展開していく。
【 Links 】
→ soundcloud.com/c_olvrin
Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"のシンサイザー担当remix制作、MixCDリリースなど、CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど精力的に活動中。日本のみならず、オーストラリアのフェスティバル、フランス〜スペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。300ページに及ぶ『Logic Studio テクニカルマスター』執筆や「clubberia」の音楽機材コラム『Machine-de-MUSIC』など多方面に音楽観を発信している。(http://www.clubberia.com/ja/features/feature-55-Machine-de-MUSIC/)元i-depの藤枝伸介との「Polar Chalors」インプロ打ち込みユニット「CD HATA×KOYAS」アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースし、サイケデリックシンセシストとしても活動の幅を広げながら、2016年にはサイケデリックなテクノトラック CD HATA & MASARU/Octopus Roopeをリリースするなど、その勢いは2017年も止まらない。
【 Links 】
→ dachambo.com
→ mixcloud.com/CDHATA
1976年横浜生まれ。90年代初頭Black Musicに衝撃を受け、1994年よりDJ活動開始。その後様々なジャンルを通過したのち、サイケデリックの洗礼を受け、2001年より横浜発アンダーグラウンドParty「digitablock」をDJ Daijiroと共にスタート。テクノ・ハウス?チルアウトまでサイケデリックかつヒプノティックなグルーブで、フロアを独自の空気感に変える。またグラフィックデザイナーとしての一面も持ち、様々なParty Flyerのデザインや、最近ではスペインのレーベル「SINCOPAT」のデザインも手がけている。
【 Links 】
→ digitalblock.net
→ mixcloud.com/djchoko
94年DJ活動を開始。2001年より横浜でアンダーグラウンドパーティー「DIGITALBLOCK」を始動。プログレッシブサウンドを基本に、テクノ・ハウス・サイケデリックを織り交ぜ、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ。キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、幅広いバッグラウンドに裏打ちされた既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。これまでに、数々の野外フェスティバル、インドアパーティーなどで随所に存在感を発揮している。
【 Links 】
→ digitalblock.net
→ mixcloud.com/suzukidaijiro
→ soundcloud.com/dj-daijiro
ルーマニア生まれ。1993 年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、 テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。 彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテク ノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニ ーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。 現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT 等の都内屈指のクラブや Rebirth、Rural などの大型野外フ ェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci 等、超大物 DJ とも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き 上げている。
彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベント Tokyo Fashion Fuse でレ ジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
2014 年からは自身のイベント Mind Off をスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lotti などのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブラ ンドへと成長させた。
Mind Off のコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコ アの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ!
【 Links 】
→ mindoff.org
→ soundcloud.com/danisavant
→ mixcloud.com/danisavant
武骨とは無縁のDeepでAcidな奴。15歳より結成したBandと共に上京後、2006年よりDjを開始。2007年に”Love Henhouse”、”A1S”を始動。魂は記述できないけれど、抑圧している何かが分かれば、手触りくらいは感じれる…そんな背理法的アプローチで宇宙と向き合い脱魂させ、無責任な音の乱数から気流を読み取りながら一つ、また一つとフロアを解放する。
Artist profile, coming soon...
東京都出身。Hip HopやAbstractといった音を背景に98年より本格的にDJを始める。Jazzを主軸としジャンルレスなプレイスタイルで渋谷『the room』や西麻布『yellow』等、都内各所のレギュラーイベントに参加。某所で行われた『Teknival』でのDJがきっかけでTechnoと野外の魅力を知り、Open air party『iLINX』始動時から参加し今に至る。宇都宮での活動を経て2015年より活動拠点を長野県に移す。
東京で生まれ90年代初頭から芝浦GOLD、西麻布YELLOWをはじめとする東京のナイトクラブシーンに魅せられ続け、変幻自在のHOUSEセットを武器に、都内各所のクラブやバーを中心に20年以上のDJキャリアを積んできたENUOH。彼のDJスタイルはパーティーのオープンからラスト、高級ラウンジバーから野外フェスまで、客層や時間帯を問わずあらゆる局面に対応できるオールラウンドタイプ。選曲スタイルは広義でのHOUSE MUSIC。DEEP・TECH、2つのエッセンスとユルめのPROG・NuDISCOフレイヴァをハウスマナーに基づき組み上げてゆく安定感のあるセットが特徴。自身のレジデントパーティー『10CountBlock』『ΦΤΦ』『GRACE NOTE』『FUTURE PRIMITIVE』を代官山AIR、代官山SALOON、青山OATHで開催している。また、アジア各国で開催している『Asian Exchange Project』にて韓国からオファーを受け世界進出という新たなステージへと突入した。2015年の香港・マカオツアーでも彼のプレイは現地オーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、質の高さを海外でも実証している。自他ともに認める無類のパーティーフリークとして知られるENUOHから発信される音は、違いの解るコアなオーディエンスの注目を集め、変わり続ける東京アンダーグラウンドのメインストリームに存在している。アンダーグラウンドという括りを飛び越え、まさに東京サウンドと言って過言はないだろう。
【 Links 】
→ soundcloud.com/enuoh
→ mixcloud.com/enuoh
アメリカ育ちの江戸っ子”DJ” その名は「fishu」バンド活動、DJ活動を踏まえ、サウンドエンジニア、プロデューサー、イベントオーガナイザー 、などフリースタイルに歩み続ける音楽人。Rock、House、Techno、minimal、electronica、nu disco、nu Jazz 、neo Soul、deep funk などなどを通過しておりその場に合わせたベストな音楽を提供したいです。また、龍岩祭出演は11回目、皆勤賞出演!!! 過去には「moon stage」の制作も行っており、去年からは新設されたステージ「ホトトギス」を五十嵐とプロデュースなど、新しい事を常に生み出して行きたい男でございます。
作品としては、dachamboのメンバーである「CD-HATA」のsoloアンビエントアルバムの1曲をoff-tone / Matsusaka Daisuke と共同制作する他、サウンドエンジアとしては「春風 Spring Stage」、「camp off tone」、「蔵王 龍岩祭」、「橋の下 世界音楽祭」、「Zipang」、「Re:birth techno stage」、「三宅洋平・選挙フェス2016」等、様々なイベントにサウンドシステムを提供。Jazzy Sport「Cro-Magnon」のサポートエンジニアも勤める。
近年野外フェス、クラブパーティーにいた人ならどこかで 「fishu」のサウンドシテムを耳にしているハズ。ただただスピーカーからgood sound流すという彼のプレイを聴けば「音好き」は必ずふとプライマルな我に還る事が可能だ。
1995年DJデビュー。HOUSEをメインにPlayしていたが、2005年の野外デビューを機にTranceへと傾倒していく。二子玉川のゲリラPartyや大磯のSpaceMind、JzTRANCEを経験し、伊豆の洞窟にて行われたパーティーにてインスピレーションが湧き、2008年Chacra Soundを立ち上げた。獏原人村、朝霧ふもとっぱら、井川スキー場など活動域を広げ、2012年には、バリのAwareDance 4 Festivalに出演を果たした。トライバルに源をもち、決して派手ではないが、深く刻むリズムと、透き通った世界観で、チャクラを揺るがす体験をもたらす。
【 Links 】
→ soundcloud.com/ga-su
→ mixcloud.com/takashi-ga-su-sugaya
DJ,TrackMaker. 国内外各地大小様々なCLUB、LIVEHOUSE、BAR、CAFE、フェス、OPENAIRPARTY、神社、トンネル、TV展望台、ベルリンのイリーガルCLUB、ケルンの牧場、ブダペスト4D SOUND、ポーランドの川辺クラブ、タイ、韓国などDJをTOOLに巡楽。楽曲制作では国内外問わず様々なスタイルの楽曲を提供&リリース。
昨年には世界を騒がせるカナダのトラッドエレクトロニクスレーベル(MULTI CULTI)からのリリースや、イギリス(Bokeh Version)よりKABAMIXをFeatしたカセットテープ作品のリリース。そして自身2枚目となるalbum(Zooperitual)をリリース。同時にEUツアーを決行。
【 Links 】
→ djgroundjapan.wixsite.com/ground13
→ beatport.com/artist/dj-ground/549761/tracks
→ soundcloud.com/dj-ground
→ mixcloud.com/chillmountain-djground
→ discogs.com/artist/3315265-DJ-Ground-2
サウンドシステムを会場に持込みパーティーフロアを創る事や、ヨーロッパを中心にアンダーグラウンドネットワークで行われているノ−・オーガニゼイション / ノー・マネーシステム / ノー・コマーシャリズムの自由参加型 フリー テクノフェスティバル【 TEKNIVAL JAPAN 】等、変幻自在なそのサウンドシステムスタイルで様々な野外パーティーに参加。
音出し自体は宮が瀬・ヤビツ・富士山某所等で突発的に行われている。2013年より関東で最も勢いある次世代によるパーティ【 Mind of Vision 】に参加。同年、OtOdashi Sound System を掲げ、OPEN AIR PARTY【 PARAMOUNT 】をオーガナイズ。Playはシンプルかつ自由にそして曲に合わせたロングミックスによってダンスミュージックの気持ちよさを表現する。Free Tekno Style 音出し, checkmate, 和泉中央等アンダーグラウンドパーティーにてプレイ。
【 Links 】
→ otodashi.com
97年結成。99年よりGoa Trance、Psychedelic Tranceの野外パーティ、屋内クラブイベントでライブ活動開始。そのライブセットは、コンピューター、キーボードにエレクトリックギターを加えた躍動感溢れるスタイルで、徐々にパーティシーンにその名が知れ渡るようになる。2000年、"Seedman e.p."の国内リリースに続き、2001年には"Explorations 2 - The Travel Bug (Return To The Source)"にトラックを提供し参加。その後2枚のTod Aquarium RecordsのコンピレーションCDに参加後、03年1st アルバム "NEW BREED"を同レーベルよりリリース。2006年1月、初の海外ライブとなるオーストラリアのビッグパーティExodusに出演。その勢いを持って同年5 月、2ndアルバム"SHAMANARCHY"をPanorama Recordsよりリリース。同年10月には渚音楽祭に出演。
その後も全国各地でライブ活動を行いながら多数のトラックを制作。この頃から、初期にはデジタルシンセを中心としていたサウンドスタイルをよりオールドスクールGoa Tranceへと回帰すべく、Roland SH-101、TB-303、Juno-106、Korg MS-20等のヴィンテージ・アナログシンセを導入し、重厚かつメロディアスなサウンドを確立するようになる。
2007年ヨーロッパやイスラエルの新たなGoa Tranceの復活に呼応し、イスラエルのネットレーベル "Old is Gold"のコンピレーション"Golden Vibes 2"に、2曲提供。"Bay Hall Magic"は絶賛をもってゴア・フリークに迎えられ、2008年 "Golden Vibes 3"に参加後、8月には、3rdアルバム"REVOLUTION SPACESHIP (Panorama Rec.)"をリリース。このアルバムは、盟友Eijiの参加曲やFilteriaのRemixを含み、Neo Goa Tranceを象徴するものとなり、2010年9月イスラエルのビッグパーティPsilosivaやその後もベルギーなどのパーティーへ出演。パンクとゴアトランスを軸とし、独自のダンスサウンドを築きスタイルを貫くJikoohaは、世界の次世代ゴアトランスアーティストたちにも影響を与えるジャパニーズゴアトランスバンドとして人気を誇る。
2017年結成20周年を迎え、ゴアトランスの伝説的なレーベルとしての地位を確立しているMatsuri Digitalより5作目となる20周年記念アルバムSPACEMEN▲UNDERGROUND をリリースする。
【 Links 】
→ jikooha.com
→ jikooha.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/jikooha/125995/tracks
→ soundcloud.com/jikooha
→ discogs.com/artist/268610-Jikooha
→ youtube.com/channel/UC0afcV8qnBU5JEwqOGjhN2g
2011年春、結成。
AymJetとKojiroの二人のアーティストにより、
自然発生的に融合され、新たなる遺伝子を持つ生命体JetLogicoに進化中。
様々な電波を操りヒトの意識を操作する実験LIVEユニット。
SpaceGathering,MindofVision,Re:Birthなど各地のPartyに生息中。
常にinproであり、二度と同じliveはしない。
アンテナを張り巡らせろ。
Kalakumulは彼の人生ほとんどの時間をパーティーする事に費やした後、ダンスフロアから離れる事にした...そして、ダブ、ワールドミュージック、アンビエント、サイケデリック、その他、彼の音楽人生が生み出した多様な感性によって選ばれた様々な音を織り交ぜた曲を制作している。独特の、美しい世界観の広がる彼の音楽は、人々を魅了し、そしてグッと引き込んでいくであろう。日本をこよなく愛し、住み続けて8年間。現在は稲田に囲まれる美しい田舎に住み、音楽活動を続けている。
【 Links 】
→ kalakmul.com
→ kalakmul.bandcamp.com
→ soundcloud.com/kalakmul-side
→ mixcloud.com/kalakmul
脱魂テクノパーティー【Love Henhouse】オーガナイズ。Katsuのプレイは大切な事を教えてくれる。アイロニーは単なる冷笑ではなく、矛盾を受け入れる器なんだと。憐れみでもあるんだと。[陰]と[陽]の閃光が行き来する繊細なグルーヴ。飛んだ魂達が大地に集まりまたひとつになる。ダビーなダンシングソウルでDeepにビルドアップし、また頂上へ一歩近づく。テュゲザー。
【 Links 】
→ website.com
→ bandcamp.com
→ beatport.com
→ soundcloud.com
→ mixcloud.com
→ residentadvisor.net
→ discogs.com
2003年頃より"渚音楽祭"や"Wakyo"など、国内のRAVEカルチャーを風靡したあらゆるオーガナイズに携わる。
近年は、2013年に始動した”Re:birth Festival”を主宰。その他、「春風」、「Mind of Vision」、「Waon Production、「Posivision」など様々なパーティやフェスティバルの企画&制作をサポートしながら、DJ、音楽制作、シンセサイザーを用いたLiveセッションなども行い、”Space Gathering"が主宰するレーベル"Hypnodisk"に所属している。
またオーストラリア〜アジア〜ヨーロッパ〜アメリカなどを放浪し、各地のパーティやフェスティバルにも頻繁に関わり出演するなど海外でも活躍している。
テクノ〜トランスを主軸とし、Minimal Technoを中心にHouseやBreaks系の楽曲などまで幅広くミックス。
Hiphopのテイストも織り交ぜたElectronica, Dubstepなどまで幅広く展開するフリースタイルも好評。
サイケデリック&ミニマルなダンスミュージックを追求する。デコレーションチーム"R type L"と共にアート制作にも力を入れ、VJとしても才能を発揮。培ってきた感性と持ち前の実験的なスタイルで音楽×アートの進化を探求し続けている。
【 Links 】
→ rebirth-fes.com
→ soundcloud.com/kjr
SUPER X 主催。90年代中期頃からDJとして活動を始める。今は無きclub青山MIXの洗礼を浴び、
音と人、空間に触発され多種多様な音を吸収。小箱から大箱、 野外まで独自の視点で形成される
有機的なプレイを続け、国内外数多くのDJ、アーティストとの共演を果たす。トラック制作では
SkateDVDの『007』や『LIGHT HILL ISM』、雑誌『TRANSWORLDJAPAN』付録
代々木公園にて行われる伝統ダンスパーティー『春風』のPVなどに楽曲を提供。
2011年 HOLE AND HOLLANDから発売されたV.A『RIDE MUSIC』の収録曲「ANTENA」ではInterFMなどでも放送され、
日本が宇宙に誇るALTZもPLAY! BOREDOMSのEYEもMETAMORPHOSE 2012 でPLAYし、REDBULL主宰の RBMA RADIO にて公開され大きな話題となる。
2012/5月には『RIDE MUSIC』から待望のアナログ・カット、MAMAZU - ANTENA -YO.AN EP EDITをリリースしこちらも
ALTZ、INSIDEMAN aka Q(Grassroots)、箭内健一(Slow Motion Replay)、YAZI(Blacksmoker)などなど様々なDJがPLAY中!2
013年は自身初となるMIXCD『BREATH』をリリース!またCOGEEとのB2Bユニット『COZU』やSUNGAを加えた
ライブユニット『DELTA THREE』ではBLACK SHEEPによるコンピレーション『ANTHOLOGY』に曲を提供するなど、活動は多義に渡る。
【 Links 】
→ mamazu.tumblr.com
→ soundcloud.com/mamazu
デビュー前にライジングサンロックフェスや渚音楽祭等のビックフェスに出演するベテランルーキー!
16歳よりHIPHOP DJとしてスタートするも、ドイツのLOVE PARADEやポルトガルのBOOMフェスティバル等のレイヴカルチャーに衝撃を受け、エレクトロミュージックへと開眼。
その後、国内外の数々のイベントやフェスティバルでプレーし、ミュージシャンとしての経験を積み重ね、札幌を代表するクラブ “PRECIOUSHALL”で行なわれた日本のテクノゴット”石野卓球”氏のフロントアクトとして、自身の初ライブを披露し大絶賛を受け、卓球氏の熱望により日本を代表する超大型フェス”ライジングサンロックフェスティバル”にDJ TASAKA, A.mochi等と共に出演しオーディエンスをにぎわせたのは記憶に新しい!
日本のテクノシーンを引率する”Shin Nishimura”氏のレーベル”Plus Records”より待望のデビューを果たしPLUS TOKYO@AIRでのレギュラーの座をつかむものの、14年には活動の場をテクノ大国ルーマニアに移住し、ヨーロッパの市場に躍り出る。
イギリスの ”Garage Recordings” スペインの“MONA Rec” イタリアの“Sub Woofer Rec”“Zone Rec” ポーランドの“Sound Waves”等からリリースし国際派アーティストとして活動の場を広げている。 15年には世界で活躍する日本人DJ“SUGIURUMN”主宰の”BASS WORKS RECORDINGS”よりリリース。
日本全国でリリースツアーを開催した後、タイ、ベトナム、中国と東南アジアでもリリースツアーを決行!
その後もサイケデリックレコードレーベル”Hinowa Recordings“より言わずと知れた日本最狂のジャムバンド『ダチャンボ』のCD HATAと共作をリリース。リミックスにはFullmoon Mondo氏によりハイッテクバージョンをはじめ、テックハウス、トランスそしてアンビエントまで網羅する前代未聞のEPを発表し話題騒然となる。
また”矢沢永吉”のギタリストとして活躍するBOWWOWのギタリスト”山本恭司”氏とコラボレーションするなど常に前衛的な姿勢を崩さない。
元々ヘアメイクアップアーティストとしても活躍していた彼はなんと世界大会3位という実績を持ち、老舗ファッションブランド“アルマーニ”が行なった ARMANI CLUB JACKや上海で行なわれた有名スポーツメーカー”アディダス”主催のSUPER STARへ参加するなど才能をフルに発揮している。
そんな彼だが順風満帆とは行かなかった。ヘアメイクからミュージシャンへの転身には実に13年もの時間が掛かった。毎日毎日、独学で制作に打ち込むも苦悩と挫折を繰り返す日々。
それでも音楽を通じつて世界を変える事をモットーに努力に努力を重ねた結果、現場に応じたスタイルに対応出来るDJとして小箱からビックフェスまでオファーが絶えず、日本でも有名な“渚音楽祭”や“残波ジャム”台湾の”Earthfast Revolutions”や”ベトナムの“QUEST Festival”等のビックフェスティバルに出演!
更に今や世界中で大人気のジャパニーズハイスペックスピーカー”Kannon Sound”の設計開発を手掛けディレクターとしての能力も発揮。ハウス界の重鎮“Joaquin'JOE'Claussell”が使用したのをきっかけに世界中の一流DJ達に愛用され続けているアイソレーターを製造する”Dope Real”の運営にも携わりその、バックグラウンドの広さを彷彿させる。
また自身がオーガナイズを努める『ABFACT』では、イギリスよりダンスミュージック界の大御所”元アンダーワールドのダレンエマーソン”や"SYSTEM 7"そして期待の大型新人"autokratz"等を招集し、枠にとらわれない次世代のエレクトロミュージックを提唱しつづけている。
ハウス、テクノ、プログレッシブサウンドをエレクトロロックスタイルでプレーし、最新ガジェット機器を駆使し、その卓越されたMIXテクニックと時代の先を行く抜群のセンスによって選び抜かれるサウンドで、いつもオーディエンスの心をLOCKしダンスフロアを大いに沸かせてくれる!
【 Links 】
→ djmasaru.com
→ beatport.com/artist/masaru/373677/tracks
→ mixcloud.com/dj44
→ residentadvisor.net/dj/masaru
2003年にロンドンの留学先のイギリスでアンダーグラウンドシーンに影響を受け、日本に帰国後JUNGLE FRESHを設立。
2005年に初の野外イベントGREAT HAPPINESSを成功させると、WILDTHINGS RECORDSを軸とし、主にUKからより良いアーティストを発掘し日本へ常に新しい風を呼び込む。国内外のアーティストと共演を続ける中で数多くのアーティストから信頼を集め、2009年よりJUNGLE FRESH MUSICへとオーガナイズネームを変更し、音楽やイベントを通して日本のアンダーグラウンドシーンの発展を常に考える人物である。
サイケデリックの哲学を構築し続け、2008年よりDUB STEP、PSY BREAKなど幅を広げ、2011年、2012年の渚音楽祭に出演、2013年にはロンドンで行われたWILDTHINGS RECORDS主催するイベントに出演、そして満を喫して2015年には10周年Anniversary Party「GREAT HAPPINESS 2015」を霊峰富士の麓で開催し大成功に収めた。
2016年にはRe:birth Festivalに出演する等、今後も日本の音楽シーンに強烈な刺激を与えていくでしょう。
【 Links 】
→ junglefreshmusic.net
→ mixcloud.com/mmasaya1
広島生まれ。
DJ、作曲家、エンジニア。
94年より楽曲制作を始め、98年よりDJ活動を開始。
2000年のファースト12インチシングル以降、これまでに2タイトルのアルバムと3枚の12インチシングルのリリースの他多数のコンピレーションへ楽曲を提供。バンドのプロデュースやアレンジ、CMや企業PVなどの音楽制作、各種マスタリングも手がけ、現在はStudioSproutLab.代表およびクラシックレーベルでのマスタリングエンジニアも務めており、2014年にはApple社よりMasteredforiTunes対応エンジニアの認定も受けている。また、オーガナイザーとしてアンビエントパーティー「Off-Tone」を主催し、新たなパーティーの可能性に挑戦している。
さらに2017年3月には「Off-Tone」を音楽レーベルとしても運営開始。制作から共有の場所まで全てに責任を持ち、「音楽のある未来」づくりを推進している。
【 Links 】
→ beatport.com
→ soundcloud.com/daisukematsusaka
→ soundcloud.com/off-tone
→ mixcloud.com/daisukematsusaka
→ mixcloud.com/off-tone
MOTHERSHIPの紡ぐSoundは一言で表すならば、硬派だ!
そのセンスで選び抜かれた音源は時のテクノロジーにより更に磨き抜かれ、幹の太いビートに繊細で色鮮やかな高音群を絡みつかせ、立体感溢れるSoundへと昇華させる。
ハイクオリティーな音に対して、圧倒的存在感を見せつけるmixは、毎回マニアまでも唸らせ、聴くものを音の桃源郷へと導く孤高のDJである。
1999年よりオランダ BooM! Recordsに、2008年よりイギリスのPhar Psyde Recordsに所属。
【 Links 】
→ soundcloud.com/masuke-mothership
2007年末より活動開始。
名前の通り彼の音楽自身もなんと言っていいのか
判らないジャンルを自己発信中である
独自の理論で構築されたサンプラーにて繰り広げられる
狂気の倍音発振、終わりのない変態的ブレイクは
正に自由を象徴する周波数にシフトする
【 Links 】
→ soundcloud.com/ngt
2001年生まれ。 2011年 奄美大島でのプライベートパーティーでDJというものに衝撃を受け、翌年DJを始める。
2012年 DJと時間差でトラックメイクを始める。
今年、Hypnodiskより「Undulate Effect」を、Waveform Music Labより「Skidrow EP」をリリース!
【 Links 】
→ nirei.weebly.com
→ soundcloud.com/djnirei
→ mixcloud.com/djnirei
Fender stratocaster と共に約30年。
真のFuzz sound を追求。
1998年10月 恵比寿MILKにて初ソロライブ。
以降、日本各地でコンスタントにソロ活動を展開。
2009年 ソロヨーロッパツアー。
2011年 Word is out より1stソロアルバムWelcome Home 発売。
震災後 メキシコ チアパス州を中心に活動。
2015年 USAカリフォルニア州でバスキング。
2016年?現在 関東中心に演奏。
アナログ機材中心の出音をお楽しみ下さい。
【 Links 】
→ wordisout.jp/wordisout/otsuka.html
うねる太いBassラインを主に、一風変わった上音、展開が常に変わるリズムなど変則的なElectroやBreaks、HeavyなTechnoやTranceなど多彩なTracksを駆使し、名の通り猫のように自由で独特な世界観を持つ。人はどう陶酔し、人はどこまで踊れるのかを常に追求している彼女は、常に新しい音を取り入れ、時にHardでDeepな世界観、時に美しく力強い心揺さぶる音にてフロアを魅了しダンス一色にしていく。 フロアのVibesを感じ取り、ボルテージを共にBuild UpしていくDJスタイルは、まさに「The DJ」。今やその独自の世界観と的確なMIXスキルを認められ、ヨーロッパ、USA、オーストラリア、中国、ゴア、パンガン島など17カ所でのDJ海外ツアーも成功させるなど、ワールドクラスの現場で活躍する実力派DJ。
DarkPsyのDJでは、BPM150-160を基本射程範囲に、パワフルで走るようなベースラインに、遊び心のあるアクティブな上音、展開の読めない甘美でDarknessな世界観は人々を恍惚の境地にいざなう。BPMの可変とエフェクター使いを得意技として持ち、一曲の中でBPM200前後の超速、時にBPM100にするなど猫の様に気まぐれにフロアを翻弄する。
2009年よりDJ TSUYOSHIのレーベル”Madskippers"、2010年から2012年まで莫大な動員数を誇る異次元Party "Tokyo Decadance"のレジデントDJを務める。また2011年よりTechno/Trance Party "Planet"を立ち上げ、No Commercialな本気で踊れる音と空間、脳に刺激を与える音をコンセプトに”Electro Shock”というEvent名にて、都内Club、Beach Partyや野外フェスティバル、また代々木公園野外音楽堂でのチャリティーイベントなど様々なEventを展開している。
2015年より、パンガン島のTOP5に入るWaterfall PartyにレジデントDJとして参加し、毎月出演。さらに「Planet Chakra」を立ちあげ、今までのパンガン島にはないHardでDeepな音楽を主流にしたPartyで成功をおさめ、不動なる知名度を得た。
2017年には「Planet Om」をPartyの聖地Goaでたちあげるなど、世界をまたぎながら活躍する、誰よりもPartyとPsychedelic Dance Musicを愛するParty Monster Queen!!DJ Rinaneko 10周年Partyでは、Q’hey, Ko Kimura, Noise Gust, Sukeなど各ジャンルにてTOPを走るDJ10人とBack to Back、10時間超えのプレイをするという伝説達成!日本で最もHOTでパワフルな女性DJである。
また、プロデューサーとしても活動しており、Beatkrush(aka CPU)との共同合作「Sugar Dream」「Stereo Vibe」をElectroレーベル”Madskippers"よりコンピレーション「Save The Underground」、そしてEPにて「Dream Systems」のデジタル配信リリースを果たした。
【 Links 】
→ mixcloud.com/djrinaneko
→ soundcloud.com/rinaneko
湘南出身、西鎌倉小学校5年生、寺沢先生による必死の反対を振り切りイギリスへ脱出。
5歳から習っていたバイオリンで音楽を楽しもうと試みるが、何故かイギリスにいた暴走族のお兄ちゃんに The Blue Heartsの"終わらない歌"を無理やり聞かされ音楽ブレーンをぶっ飛ばされる。 更にLed Zeppelinに異常なほどの衝撃を受け、パンクロックドラマーを目指すが、何故か1994年にオックスフォードで出会った仲間とライブ・ゴア・トランスバンドOOODを結成する。
気が付くとインドで変態になっておりがむしゃらに作曲を始める。 Flying Rhyno、Matsuri、Phantasm等のレーベルからリリースしReturn To The SourceやPagan等の初期ゴアパーティーでプレーするうちにどっぷりとサイケデリックの世界にはまってしまう。。。 運よくBoom、Fusion, Universo Paralello, Glade等のフェスでプレーさせてもらいながら6枚のフルアルバム、多数のシングルを絞り出すことに成功する。年を取るにつれて故郷の漬物が恋しくなり、現在は湘南に戻り暇があれば地元の変人たちとぷりぷりっちゃってる始末。イギリスではTribe of FrogsのレジデントDJなんかやっちゃってた事もある。
大好きなブリストルではPiemanなどのアンダーグラウンドDJ達とJellyFishパーティーをオーガナイズしていた。好物はらっきょう、嫌いなものは直線。
【 Links 】
→ oood.net
→ oood.bandcamp.com
→ beatport.com/artist/oood/22796/tracks
→ soundcloud.com/ryo-oood
→ soundcloud.com/oood
→ discogs.com/artist/41548-OOOD
→ youtube.com/watch?v=b2FYS8krSJQ
2005年に福島県の獏原人村でDJ活動開始と共に仙台を中心に 東北の様々なパーティーに精力的に参加、翼を広げています! 地球を旅し、あらゆるダンスミュージックを実体験してきた彼が持つ世界観と洗練されたDJパフォーマンスは、フロアーを一気にピークタイムへと誘いオーデイエンスを歓喜の笑顔へと導きます。仙台から世界へ誇るGOOD SMILE DANCE PARTY 【PSY-ZEN-SEN?祭禅仙?】を主宰する中 TRAVELER's PARTY Label【SUNFLOWERS OF TODAY】のレーベルDJとして活躍中!2010年に開催された渚ミュージックフェスティバル公認DJ選手権大会 【渚チャンネル】では第1回TRANCE部門チャンピオンを獲得し輝きを増しています。2016年にはDJ RYU-GUU 8HOUR DJ MIX USB(8GB)をリリース!!東京・仙台の2都市でワンマン8時間パーティーを開催し、計200本のUSBを即完売した!!その活動はエネルギッシュで、可能性に溢れている愛のメッセンジャーです。
【 Links 】
→ sunflowers-of-today.org
→ soundcloud.com/psyzensen
→ www.mixcloud.com/hayabusaryuguu/
→ youtube.com/playlist?list=PL4B8A211E6D2AFF7A
恐竜なみの知性が直感に頼るジャンルなしギャンブルDJ
フリースタイルの果てに辿り着く奇景これいかに。
神宮前bar bonobo 店主
【 Links 】
→ bonobo.jp
1979年生まれ、東京出身。2000年頃からテクノに傾倒し、2012年からmanosuというローカルパーティーやってます。
サンフランシスコで'Synchronize'というパーティーのオーガナイザー兼レジデントDJだったSpliffnikは、03年に東京へ移住。全てにおいて新鮮なカルフォルニアスタイルのパーティサウンドを日本のパーティフリークに紹介すべく、05年より東京を拠点に自身オーガナイズによるパーティ 'BrainBusters'を親友Danaとスタート。OcelotやPenta、Fractal Cowboys, Alien Mental、などを主にサンフランシスコのサイケデリックミュージシャンを多く招待してパーティを開催している。Goa Gilに強く影響を受けたという彼のDJスタイルはダークでありながらもユーモアたっぷりのカリフォルニアスタイルのサイケデリックトランス。常に最新の良質なサイケデリックサウンドを追求する彼の選曲は、ハードコアなパーティフリークらを中心に絶大な支持を得ている。
【 Links 】
→ brainbusters.info
→ brainbusters.bandcamp.com
COREHEAD主宰。BLACK SHEEP所属。
今年で8年目に突入する、プライベートビーチを会場に3日間音を止めずノンストップで行なわれ、原点にもどって純粋に音楽を、パーティを楽しみ、法律や規律に守られながら ただ誰かに頼っているだけではなく、くだらないシガラミや無意味な決まり事は全部排除して、どこよりも自由で誰にも支配されない新しい空間を創造するビーチパーティ”beach whistle”を主催。
メンバーのCOGEE,MAMAZUとのユニット”▲DELTA▲THREE▲”ではビートメイクを担当。
現在までに自身のレーベルCOREHEADから2枚の12inchレコードをリリース。その他にもSUMMER SONIC 2013のCM曲を手掛けたり、活動は多岐に渡る。
代々木公園で開催されている”春風”へのDJ出演や野外でのサウンドシステムパーティなど、ジャンルレスに活動中
【 Links 】
→ corehead.wixsite.com/corehead
→ soundcloud.com/sunga
Tel Quel (Matthew Gammon) は、アメリカに生まれ、20代に日来して、現代東京に拠点を置くプロデューサー、サウンドデザイナー、DJ。彼の焦点は、Desert Dwellers、Astropilot、Aes Dana、 Carbon Based Lifeformsなどに見られるパノラマ・アンビエントやサイダブの音楽の影響を受け、ライブ・アンビエント、ダウンテンポ、グリッチとサイダブを中心にDJとプロデュースする。国内ではRural、Re:birth、ageHa、Wombなどへの出演と海外の様々な野外フェス(アストライア、インドで)の経験をもつ。彼の音の中で、響きのあるフィールドレコーディング、進化するパッド、グリッチ・リズムセクションを通して表現されている。心地よい音楽を探求する地下空間として2010年から東京で”MEKKA”というアンビエントパーティを開催。
広島に生まれ2000年からは活動拠点を東京に移す。
重い音のテクノを主としアッパーな曲からトランシーな曲まで多幸感にこだわったグルーヴをつねに意識しているDJ
2012年のカウントダウンパーティーでは6時間ロングセットを披露するなど、都内を中心に様々な箱、パーティーでプレイしている。
また、レゲエ、ダブ、ファンクなどを軸にフリースタイルのDJとしても活動中!!!
【 Links 】
→ mixcloud.com/terubi
97年より大阪で活動開始。00年にはスペインのテクノトランスレーベル”BoshkeBeats”のレジデントDJになり04年には東京発ダブテクノレーベル"GEMINI RECORDINGS"レジデントDJになり08年には"RAFTTOKYO"レジデントDJになり最近ではPRIMITIVEのDJ ITAとのDJユニット"TEPPAN"を組んだりして都内某所で不定期にDJ活動をしている。
【 Links 】
→ website.com
→ bandcamp.com
→ beatport.com
→ soundcloud.com
→ mixcloud.com
→ residentadvisor.net
→ discogs.com
2000年よりモーニングチューンからフォレスト等のナイトチューンまで幅広いアップリフティングなプレイを聞かせるDJとしてヨーロッパをはじめ、アメリカ・アジアのフェスティバルでプレイしている。2017年のRe:birthではオープニングアクトとしてスペシャルセットを聞かせる事だろう。
東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年CLUBシーン全盛期にTECHNO DJとしてデビュー。2003年7月にUNDERGROUND PARTY「融合-fusion-」を開始する。漆黒の世界を感じさせる重厚で硬質なミニマルテクノを好み、緻密に計算された独特のEQ使いでロングミックスを完成させる。基本スタイルは4ch,External。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYO/ELECTRIOの前座として数々のBIGパーティーのオープニングアクトを務め上げた。その後は「NO BORDERS」「NEOTOKYO.LAB」等を都内各所でオーガナイズ。現在はテクノパーティー「HYDRANT」を不定期で開催。それに併せて同名のレーベルも進行中。トラックメーカーとしては様々なレーベルから50タイトル以上をリリース。2017年4月にはイタリアのテクノアーティストMARI MATTHAMの新曲をA.MOCHIと共同REMIXし話題を呼んだ。UNDERGROUND TECHNO MUSICを独自の目線で探求する孤高のダークミニマリストである。
【 Links 】
→ soundcloud.com/tomo_hachiga
Tuataraはベラルーシ出身のエレクトロニックの音楽プロデューサーです。
現在日本の大阪に住んでいるTrimurti RecordsのDJとの共同オーナーです。 90年代にpsy rockを録音し始め、2000年代から徐々にサイケデリックなDJへと変わる。
その後、アジアに移りタイ、マレーシア、日本、ネパール、バリ、ゴア、ブルガリア、チェコ、ロシアでダンスフロアを揺らしました。
Atriohm、Jaia、Kliment、Dream Stalker、Heavenly Father Projectのリミックスと一緒にオリジナルミュージックを制作し、Trimurti Records、Sunstation Records、Purple Hexagon Recordsの7つのコンピレーションをリリース。彼のミックスをデジタルラジオ、ミディラジオ、Soundwave、Galaxy、Mudraで放送された。
彼の音楽は常に力と強さ、エネルギーとリズムを持ち、精神と肉体の絶対的自由の状態に人々の心を開く旋律を催眠している。ジャズやプログレッシブ・ロックミュージック、エレクトロニック・アコースティック・サウンドとアコースティック・サウンドのミックス、ソリッドなサイケデリックなストーリーなど、トリップ・ホップ、グリッチ・ステップ、ダウンテンポの融合が期待されます。
【 Links 】
→ trimurtirecords.com
→ soundcloud.com/tuataramusic
→ mixcloud.com/tuatara
90年代初頭よりトラック制作をはじめ、ソロでDJやライヴなどの活動を始める。その後、AOAのシンセサイザー&マニュピレータとして結成時より参加。ミレニアムを過ぎてから、70年代初期のサイケデリックジャーマンロックバンド「Guru Guru」のドラマー、マニノイマイヤーとのユニットAmanogawaやZa cafe,イハールコネクト、Pillgrimm 、凄いジャングルなどインプロヴィゼーションを中心に数多くのバンドまたソロで活動している。また、映画音楽やスティーヴ・ライヒなどのミニマリズムのスコアを再現するアメリカの弦楽四重奏団”Kronos Quartet”などへも楽曲提供などもしている。21世紀に入り、DJ活動を一時中断し、完全自作でモジュラーシンセを制作・開発・パフォーマンスしており、今もなお増殖し続ける。
【 Links 】
→ soundcloud.com/ukiashi
→ mixcloud.com/ukiashiakila
90年代初頭よりトラック制作をはじめ、ソロでDJやライヴなどの活動を始める。その後、AOAのシンセサイザー&マニュピレータとして結成時より参加。ミレニアムを過ぎてから、70年代初期のサイケデリックジャーマンロックバンド「Guru Guru」のドラマー、マニノイマイヤーとのユニットAmanogawaやZa cafe,イハールコネクト、Pillgrimm 、凄いジャングルなどインプロヴィゼーションを中心に数多くのバンドまたソロで活動している。また、映画音楽やスティーヴ・ライヒなどのミニマリズムのスコアを再現するアメリカの弦楽四重奏団”Kronos Quartet”などへも楽曲提供などもしている。21世紀に入り、DJ活動を一時中断し、完全自作でモジュラーシンセを制作・開発・パフォーマンスしており、今もなお増殖し続ける。
【 Links 】
→ djulu.com
→ soundcloud.com/hirosi-tateyama
→ www.mixcloud.com/djulu
1996年DJ、P.Aなどの音楽活動を開始。Hip Hop,Breakbeats,House,Techno…様々なジャンルを独自の感性で消化し、2000年にPsychedelic TranceのDJとして、ついにその才能を開花!!
その幅広い音楽知識と経験を武器に多方面でのコアなファンを魅了し続ける。どこまでも攻撃的な音、巧みなMIXによりクラウド達を浮世離れした世界へと導いていく。2005年よりJUNGLE FRESHのレジデントとして数多くのイベントに参加。国内外様々なアーティストとの共演を果たし、着実に経験を重ねる。
2007年より WILDTHINGS RECORDSのレジデントDJとしてビッグフェスティバルからアンダーグラウンドパーティーまで幅広く活動し、飛躍的な成長を遂げている。
今後もさらなる音への探求を続ける、UNAGIの「無限音楽世界」を、あなたは体感する事になるでしょう。
【 Links 】
→ junglefreshmusic.net
→ wildthingsrecords.co.uk
2009年に1stアルバムをHOLE AND HOLLANDよりリリース。2011年リリースのV.A『RIDE MUSIC』では自身の楽曲の他にYOKOYOKO、MamazuのEDITを手掛け、BOREDOMSのEYEなど多数のDJによってプレイされる。ソロ名義では初となった待望の12inch『GNAH EP』はFORCE OF NATURE、CHIDAなど国内外で活躍するDJにプレイされる。スケートボードやCM音楽をはじめとする様々な映像作品のサウンドトラックも制作し、DJとしては都内を拠点にBarからレセプション会場、来日アーティストのサポートまで各地の現場でプレイしている。
【 Links 】
→ hole-and-holland.com
→ soundcloud.com/yoan
2000年よりHIPHOP DJとしてキャリアをスタート。HARLEMやNUTS等を中心にDJ活動をしながらmihimaru GT等メジャーアーティストのライブDJとしても活動。やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、 そこから広がっていく様々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響され、2009年に地元である吉祥寺でアンダーグラウンド屋内RAVE PARTY “RESPONSE”を立ち上げる。また2014年には“RESPONSE”、”Indigo Tribe”、”Natural Parmanennt“、”The Hikariasobi Club“の4組からなるPARTYオーガナイズチーム”UPPER KIDZ”を結成。世界に誇れる純国産アーティストのみを招聘し開催される100% MADE IN JAPANのMUSIC & ART FESTIVAL”ZIPANG”や千葉の温泉宿を貸し切り開催される大忘年会PARTY“温泉集会”のプロデュースなどを手がけている。ヴァイナルでPLAYすることに拘りを持ち、HIPHOP、Disco、House、Technoなどのダンスミュージックをボーダレスに独自のスタンスで追求し続けている。2015年にはMIX CD“AFTER and AFTER”をリリース。DJ、オーガナイザーとしてヴァイナル文化への強い愛情を胸に、全国津々浦々、屋内、野外問わず様々なPARTYで活躍中。
【 Links 】
→ mixcloud.com/djyuta
東京都出身。2004年頃よりDj活動をスタート。都内クラブイベントやラウンジスタイ東京都出身。2004年頃よりDj活動をスタート。都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャ ンルやダン スの場を経験し"音の持つ癒しの力"を追い求めていくようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、地球の中心から宇宙へとつながる壮大なサウンドジャーニーを創り上げていく。国内外の野外フェスティバル<Universo Paralello(Brazil), BOOM Festival(Portugal), Transahara (Morocco), PSY-FI (Netherlands)>やクラブイベント、インド古典音楽コンサート、サウンドヨガワーク ショップなどに出演。昨今では日本においてチルアウトパーティZENZENのオーガ ナイズに携わる。また、幼少期からのピアノ・電子オルガンのキャリアを生かし、ポルトガルにてバンド活動も行うなど、その活動領域は自由自在で常に広がり続けている。
【 Links 】
→ soundcloud.com/dj-yumii
→ mixcloud.com/yumii
2004年よりキャリアをスタート。DJ,オーガナイザー,ブッキングマネージャー,レーベルA&R等、様々な角度からNu Goa/Psychedelic/Acid Soundsを浸透させるアプローチを仕掛け、日本トランスシーンの中核を担う。
オーガナイザー兼レーベルA&Rとしての手腕も発揮し、TSUYOSHI SUZUKIと共に日本発のNu Goaサウンドを発信し今や日本のパーティシーン・サイケデリックアートを語る上でアイコンとなっているトランスレーベル&パーティ “MATSURI DIGITAL” と、「一滴が水面に創造する波紋のような音と空間」をコンセプトに掲げ2016年09月に発足した新進気鋭のPsychedelic Acid Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を筆頭に、日本全国・世界各地で幾多のパーティのプロデュース・サポートを手掛ける。
さらには、日本国内をターゲットにしたMATSURI BEATS BOOKINGSを始動、イスラエル最大のエージェンシーSONIC BOOKING、Minilogue/Son KiteのMarcus Henrikssonが主宰するReshape Bookingのメンバーとしても活動している。
メインアクティビティとするDJでは、過去に「渚音楽祭」、「春風」、「Mother」、「RAINBOW」、「いのちの祭り」、「Re:birth」、”rural」、「Space Gathering」、「Mind of Vision」、「Dommune」等でプレイ。シークレットパーティからフェスティバル、そしてメディアまでと多岐に渡り年間60本以上のフロアでYUTAを表現し続けている。海外公演も年々増加しており、メキシコ、インド(ゴア・バンガロール)、タイ(パンガン)「Shiva Moon」「Black Moon After」、インドネシア「ECLIPSE」、オーストラリア「ECLIPSE」、イギリス「Return To The Source」、ドイツ「VUUV]、ルーマニア「Transylvania Calling」、ハンガリー「Y-Productions」、ベルギー「Nova’s Incident」や「Suntrip」、オランダ「Psy Fi」、フランス「Woodstower」、イスラエル「Neverland」に出演を果たし、近年では海外インターネットラジオ「Di.fm」や「Dice」にもその活動を取り上げられる。
2017年は、インドGOAでMatsuri Digitalを主催。また、ハンガリー「OZORA」、ドイツ 「VOOV」、アメリカ 「OREGON ECLIPSE」、 ポルトガル「ZNA Gathering」スペイン 「Connection」等の出演を含めたヨーロッパツアーも決定し、Matsuri Digital GroupやLiquid Drop Grooveから多数のリリースが控えている。
2016年05月、三作目となるコンパイル「MATSURI TRIBE」をMATSURI DIGITALよりリリース、AsteroidnosとのユニットRezonance Moodの新曲を軸に世界中に名を轟かせる豪華布陣がラインアップされた唯一無二の作品となった。これまでにもYUTA&Asteroidnosとしてシーンに新しい提案となるであろうテクノグルーブ+ゴアサウンドをコンセプトに掲げ複数リリース。2017年にはNu GOA from Japan シリーズの新作をリリースする予定である。
アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリック・アートと悟り意識改革をコンセプトとした活動を続ける。
【 Links 】
→ matsuri-digital.jp
→ liquiddropgroove.com
→ mixcloud.com/goadjyuta
→ soundcloud.com/dj-yuta
2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。2009年東京アンダーグランドトランスシーンの一角"OVERDRIVE"のレジデントDJとして活動 を展開するなか、2011年にはより自身のDJスタイルに反映された音を広めるべくプロモーター集団"4SIGHT"を立ち上げ、良質サイケデリック・グルーヴを日本国内に導入すべく活動している。レーベルカラーに反映された空間的サウンドをハメコミ展開させるプログレッシブDJ。
【 Links 】
→ soundcloud.com/dj-yuya_antu_rec
→ youtube.com/watch?v=VnX5vvetVKE
ZEN : 全 All , 善 Goodness , 然 Natural , 禅 Meditation
◯ : 地球 Earth , 太陽 Sun , 月 Moon , 宇宙 Univerce, 統合 Unity
【 Links 】
→ mixcloud.com/moritazen