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Re:birth Festival 2015


May 9th & 10th, 2015
Futtsu Misaki, Chiba


Headliners


  • ARJUNA
    EXTRAWELT
    FUNK E
    GAUDI ft. DANNY LADWA
    GOATIKA
    KABI
    KINDZADZA
    DJ KRUSH
    LOGIC BOMB
    MIDIMILIZ
    MIXMASTER MORRIS
    DJ NOBU
    PENA
    PENTA
    RAY CASTLE
    TERSIUS
    TOBIAS.
    TRANAN
AuraQuake Records - Russia
PENTAはロシア出身のNIKITA TSELOVALNIKOVによるサイトランス・プロジェクト。1988年に音楽制作を開始し、これまで40カ国以上でライブを披露しているPENTA。長きにわたりカリフォルニアで活動していたことでも知られるPENTAの創造する音楽は、まさにサンフランシスコのサイトランス・マナーを周到する、ユニークかつアップリフティングなトランスサウンド。ダークトランス、フルオン、プログレッシブのテイストをスパイスに、未来的なサイケデリックサウンドを展開するPENTAのパフォーマンスは、細分化した現在のトランスのダンサー達をフロアに一同に集める魔力を持つ。そして、シンプルかつ超高音質のPENTAサウンドは、太陽が降り注ぐ真昼のフェスティバルの、巨大なサウンドシステムでプレイされた時に真価を発揮する。Boom FestivalやVoov、Universo Paralello、Burning Manなど世界中のメジャーなフェスティバルに毎年、常連アーティストとして参加しているのも頷ける。現在はポルトガルのリスボンを拠点に活動するPENTA。これまで6枚のフルアルバムを制作し、そして数え切れないほどのコンピレーションに参加。2008年には、よりメローな楽曲に特化したAzorskyプロジェクトを始動し、エモーショナルな世界観をフロアに持ち込む。音楽制作の他にも、自身のレーベルAURAQUAKEのオーガナイズや、デザイナー、WEBデベロッパーとしても活動し、近年はSPONTANEOUSUプロジェクトとして、インターネットでのブロードキャスティングに挑戦。サイトランスに特化したネットラジオ局Psynebula.comやBoom Festival Radio、Universo Paralello Youtube Broadcastsなど完成度の高いマルチメディアな活動で、自身の活動領域を押し広げている。
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE
Parvati Records - Italy
インドの聖典マハーバーラタに登場する英雄アルジュナの名を持つ、イタリア出身の新進気鋭のアーティストARJUNA。ヒッピーの両親のもと、インドのヒマラヤで生まれゴアで育った彼の幼少期の体験は、現在の彼の活動に色濃く反映されている。2001年よりDJとして活動を開始し、間も無くフォレストトランスの最高峰Parvati RecordsのレーベルDJに起用。アンダーグラウンドなトリップ感満載のトランスサウンドをこよなく愛し、実の弟GOVINDAと共にインドのゴアにてパーティを数多く開催するなど、オーガナイザーとしての活動も同時期にスタート。その後、数々のヨーロッパのフェスティバルをDJとして巡り、現在のフォレストトランスの中核を担うアーティストたちとステージを共にする。そこで得た経験は彼にとって計り知れないものがあり、その体験とエッセンスを音に昇華するべく作曲活動を開始。数々のコンピレーションに参加し、現在は自身初の1stアルバムを製作中。ゴアのハードなトランスの世界で生きてきた彼の創り出す音は、ハードながら温かみのあるグルービーなサウンドが持ち味。北欧のフォレストサウンドのエッセンスと、南国のトロピカル感を絶妙にブレンドさせた彼のライブは、その生い立ちとシンクロして、力強く、しなやかだ。
「DARKPSY/HI-TECH」STAGE
Cocoon Recordings/Border Community/Traum Schallplatten - Germany
ドイツのハンブルグ出身の ARNE と WAYAN によるテクノデュオ EXTRAWELT。ドイツ語で”第二の世界”を意味する EXTRAWELT を名乗る彼らは、90年代初頭よりエレクトロニック・ミュージックの世界に没頭している。二人は当初 DJ として活動を開始し、世界中を巡り歩く。数年にわたるワールドツアーを通して各地で刺激的なアイデアとエッセンスを吸収した二人は、帰国してすぐに後に世界を震撼させることとなる MIDIMILIZ と SPIRALIANZ、THE DELTA をスタートさせる。それぞれのプロジェクトで最大限の賞賛を得たのち、2005年に二人はさらにテクノよりのアプローチを強めた EXTRAWELT をスタート。BORDER COMMUNITY をはじめ、数多くのレーベルから音源を多数リリースするなか、2008年に SVEN VATH の COCOON RECORDINGS からリリースした 1ST アルバム SCHÖNE NEUE EXTRAWELT が、ドイツで最も信頼のある電子音楽雑誌 GROOVE と RAVELINE の読者投票にてベストアルバムに選ばれる。2011年に 2ND アルバム IN AUFRUHR をリリース。1ST アルバム同様に高評価を得た今作のビデオクリップは、YOUTUBE において数百万回の視聴回数を記録する大ヒットを記録する。南米のリオデジャネイロからモスクワ、ニューヨーク、ベルリン、東京など、ライブのために常に世界中を飛び回る生活を送っている二人だが、その世界規模の成功にもかかわらず、常に地に足をつけた地道な活動を今日も続けている。
「TECHNO/HOUSE」STAGE
The Zoo Project - Romania
現在、世界中から注目を集めるルーマニアより良質な作品を多数発表しつづけているハウス/テクノアーティストFunk E。Hip Hopをバックグラウンドに持つ彼は2003年頃より地元ルーマニアにおいて、のちに世界中をにぎわす事になる多くのアーティスト達が切磋琢磨するシーンで早くより数多くのレジデンシーを持ち注目を集める存在であったが、そのキャリアが本当に輝きだしたのは2008年頃だ。イビサのThe Zoo Projectでのレジデンシーを獲得した彼は一夏を通じて世界中から集まる人々をうならせるパフォーマンスを披露し続け、一躍インターナショナルなレベルで人気のDJとしてその名前が聞かれるようになった。プロデューサーとしても名門RAUM MUSICやDesolatからの鮮烈でハイセンスな楽曲を数多く発表し、その動向は常に熱い視線を持って注目されている。
「TECHNO/HOUSE」STAGE
Six Degrees Records - United Kingdom
今回、Re:birth 2015 にて待望の初来日を果たす GAUDI! 日本でも一部のマニアから絶大な支持を得る GAUDI の音楽は、レゲエ、ダブの影響を色濃く受けながらも、あらゆる電子音楽のエッセンスを凝縮したサイケデリックな唯一無二の世界観を展開。膨大なレコードコレクションを駆使して、ワールドミュージックのエッセンスを雑食的にミックスしたユニークなトラックを作り続けている。イタリアで生まれ、80年代初頭より30年以上にわたりメインストリームとアンダーグラウンドを行き来しながらジャンルの壁を越えて活動する GAUDI。現在はイギリスを拠点に、クラシック音楽家の MASSIMO MUNZI とコラボレートや、リアリティ音楽オーディション番組「XFACTOR」イタリア版にレギュラー出演するなど多方面で活躍している。これまで14枚のソロアルバムと100枚以上のコンピレーションに参加し、250曲以上をリリース。徹底的に音質にこだわった彼の音作りは、テクノやトランス界はもとより、ジャンルを超えて、ジャズやワールドミュージックなどのリスナーからも評価が高い。最新作「IN BETWEEN TIMES」では、LEE "SCRATCH" PERRY や、RAJA RAM、MICHAEL ROSE (BLACK UHURU)、THE ORB などの豪華なゲストを迎え、ジャンルを超えた色鮮やかな作品となっている。生楽器やアナログ機材を駆使した GAUDI の奇想天外なライブは、彼の表現活動の真骨頂だ。テルミンやムーグ、ヴォコーダー、電子ドラム、エフェクター、ダブサイレンなど多彩な楽器をプレイし、さらに MC の DANNY LADWA の直接的なメッセージをアナログ機材の演奏にライブミックスしていく。そのパフォーマンスは一度として同じものはないユニークなもので、常に進化し、予測不可能だ。ポルトガルの BOOM FESTIVAL をはじめ、イギリスの GLASTONBURY、ハンガリーの OZORA、オーストラリアの RAINBOW SERPENT、アメリカの BURNING MAN など、これまでこの星で最も素晴らしいと評されるフェスを巡り歩き、その音を通して、常に愛と平和を説きづつけている。
「LIVE BANDS/DUB/BASS MUSIC」STAGE
Creative Lab - Russia/India/USA
Coming Soon...
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE
Zenon Records - South Africa
Coming Soon...
「DARKPSY/HI-TECH」STAGE
Osom Music - Russia
ダークトランス黎明期より精力的に活動し、現在ロシアを代表するアーティストとして君臨するKINDZADZA。2000年に活動を開始した当初は、現在のフォレストトランスにも通じるグルービーな音作りが特徴だった。しかし、その後さらにオリジナリティを追求し、現在は唯一無地のハイテックサウンドを展開。圧倒的な音圧のリズムと奇想天外なサウンドコラージュは、活動開始当初からブレがない。常に人気に甘んじることなく、より前衛的に、より実験的に音楽活動を続ける彼の活動スタンスに共感するアーティストは多い。旧ソ連の教師とエンジニアの家庭に生まれ、幼少期から数学、物理学、コンピュータープログラミングを学ぶ理系肌のKINDZADZA。トランス界でも稀に見る、優れたサウンドエンジニアリングの原点は、幼少期からの勉強の賜物に他ならない。これまで5枚のオリジナルアルバムと、数え切れないほどのコンピレーションに参加。2006年には盟友PSYKOVSKYと共にOsom Musicを設立し、アヴァンギャルドなサイケデリックサウンドを追求した作品を多くリリースしている。近年はIDM的手法を駆使したサイドプロジェクトDZADZAKINをスタート。ホームリスニングにも対応する洗練された美しいアブストラクトなサウンドを展開している。常に進化し、未知の世界へ挑戦しつづけるKINDADZAのサウンドは、良い意味でオーディエンスの期待を裏切り続ける。
「DARKPSY/HI-TECH」STAGE
Es.U.Es - Japan
1994年の 1st アルバム『KRUSH』のリリースを皮切り に、これまでに8枚のソロアルバム、4枚のリミックス ルバム、3 枚のミックスアルバムをワールドワイドでリ リース。いずれも国内外の様々なチャートの上位にラン クインする。 6th アルバム『漸-ZEN-』(‘00)では、”イ ンディーズのグラミー賞” といわれる米国 AFIM アワー ドにおいて"ベスト・エレクトロニカ・アルバム 2001" 最 優秀賞を獲得。 8th アルバム『寂』(‘04):CMJ(全米 カレッジラジオ)RPM チャートにて DJ 作品としては異 例の 3 週連続1位を獲得。その他、ハービー・ハンコック、k.d.ラング、ロニー・ジ ョーダン、など数々のグラミーアーティストからリミッ クスを依頼され、高い評価を受ける。マイルス・デイビ ス、Black Thought 、ガリアーノ、ピート・ロック、コ ールドカット 等、数多くの世界的著名アーティストの作 品に参加、リミックス及びトラック提供を行っている。また、公演においては、英国最大の音楽フェスティバル、グラストンベリー(UK)をはじめ、コ ーチュラ(米)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ソナー(スペイン)ロスキルデ (デンマーク)など、世界各国で 200 以上の様々なフェスティバルに出演。クラブツアーにお いては、現在までに全 52 カ国/350 都市にて、延べ1000万人以上のオーディエンスを魅 了。現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。2014年には、RBMA にて和楽器の匠と一夜限りの公演を行い KRUSH オリジナルの音の融 合で世界中のファンを魅了。2015年秋には約10年ぶりとなるソロアルバムを発表予定。
「LIVE BANDS/DUB/BASS MUSIC」STAGE
TIP Records - Sweden
数多くのアーティストを輩出してきた北欧勢の中でも、LOGIC BOMBの実力と人気は別格と言えるだろう。個性的でトリッピーなメロディーラインを軸に壮大なスケールで描くフルオンサウンドは非常に中毒性が高く、世界各国で根強い支持を誇っている。近年は各自のソロプロジェクトであるTRANAN (SOLSTICE MUSIC)やALTERNATE VISION (SPUN RECORDS)としての活躍も目覚ましい彼らだが、現在、ファン待望のLOGIC BOMBニューアルバムが進行中。白夜の国から来襲する稀代のサイケデリックバイキングが、ダンスフロアにパワフルな高揚感を演出する。
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE
Boshke Beats/Gravity Plus Records - Germany
ドイツのハンブルグ出身のARNEとWAYANによるテックトランスプロジェクトMIDIMILIZ。EXTRAWELT、THE DELTA、DOWNHILLなど、これまで数多くのサイドプロジェクトを通じて90年代初頭より活動を続ける彼ら。MIDIMILIZはトランスよりのアプローチを強く感じさせるプロジェクトである。これまで3枚のアルバム「ANTISTAT」、「PASSENGER」、「NON STANDARD」をリリース。”サイケデリックな感覚をもつテクノサウンド”を標榜するMIDIMILIZのサウンドは、細分化を続け、カテゴライズされ続けるシーンにおいては貴重な存在だ。自らを音楽中毒と称し、常に新しい音を探求し続ける彼らは、クロスオーバーに活動を続ける。”誇大広告されたサイケデリック/ゴアトランスは確実に終わる”と言い切る彼らの存在は、現在の閉鎖的なシーンにとって起爆剤になることは間違い無いだろう。
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE
The Irresistible Force - United Kingdom
81年よりDJとしての活動をはじめ、常に新しい音楽を発信し続ける世界のエレクトロリック・ミュージックのオリジネーター的存在。88年にイギリスにクラブ「フリッジ」をオープンし、アシッド・ハウス・パーティをスタートさせる。90年代に入ってからは、ジ・オーブらとテクノのライブやアンビエントを混ぜた「エボリューション」というクラブを開始。The Irresistable Forceという名義でもオリジナル作品を数多くリリース。その頃のDJは年間に300本!94年に世界最大級のチルアウト・イベントThe Big Chillを立ち上げる一人となり、1998年には名門Ninja Tune に参加、DJとアルバム作品をリリース。98年には細野晴臣主催のレーベルDaisyworld Discsより細野氏との共作を発表。99年にイビザ DJ アワードにて「ベストチルアウトDJ」を獲得、Cafe del Mar、Cafe Mambo、Kumharasといったイビサの老舗のお店からでひっぱりだこの人気DJとなる。その後も世界中をDJとしてツアーし、新しい良い音楽を世界中に広め続けています。
「LIVE BANDS/DUB/BASS MUSIC」STAGE
Future Terror/Bitta - Japan
千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギー を最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に“体験”として示されている。その“体験”は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という街を“FUTURE TERRORのために行く街”へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・ シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。2006年には初のオフォシャルミッ クスCD『No Way Back』をリリース。クラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内の高い評価を受ける。そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中 心的クラブ〈BERGHAIN〉にてプレイを慣行。そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。CRUE-L GRAND ORCHESTRA、iLLのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加、ALTZとのコラボ、DJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。またジャーマン・ロックの伝説的コラボレーションの続編となるデーター・モービウス とマニ・ノイマイヤーによる『ZERO SET II』のリミックスにリカルド・ヴィラロボスやプリンス・トーマスらと参加。そして年末には待望のセカンド・オフィシャル・ミックスCD『On』をリリースし新たなステージへと突入した。アンダーグラウンドという括りを飛び越え、この国のダンスフロアを語る上で、もはや欠かせない。
「TECHNO/HOUSE」STAGE
Flow Records - Portugal
ポルトガルを拠点にFLOW RECORDSのA&Rを努めるDJ PENAことJoao Garcia。1996年を境にトランスミュージックに火が付き始めたポルトガルにおいて2000年よりプログレッシブトランスに焦点を当てたレーベル活動を開始し、国内の権威あるクラブマガジンのDJランキングでトップランキングに輝いた経歴も持つ。ダンスミュージックに対して常にオープンマインドな彼は、現在自身のレーベルの方向性と共に、よりプログレッシブ、エレクトロにフォーカスしたスタイルを推進し、平行してFLOW名義のパーティーもオーガナイズ。一線で活躍するアーティスト(Audiojack, Extrawelt, Mashtronic, Elegant Universe, Luke Dzierzek, Antix(Fiord), Jerome Isma-Ae, Ticon, Minilogueなど)を国内に紹介しつつ、シーンの進化に大きな役を担っている。またヨーロッパ最大のフェスとも言えるBOOM FESTIVALではプログレッシブサイドのアーティストマネージメントを努めるなど、DJだけに留まらないその才能は、間違いない彼の音楽性と、優れた人間性の賜物である。
「TECHNO/HOUSE」STAGE
Metaray - New Zealand
1980年代にGOAで DJ 開始。1987年には日本で初めてとなるGOAの音源を用いた野外パーティを長野にて開催。80年代後半から90年代にかけてはベルリンやアムステルダム で GOAパーティの立ち上げに関わる。90年代中盤には「Equinox」の黎明期に立ち会う。RAYのDJ セットは、時空を自由自在に旅をする。どこまでもFREEで制約のなかった黄金時代のGOAのパーティ魂とVIBEを現在にクリエイトできる希有な DJ。世界中に多くのコアなファンを持つ 唯一無二の存在。
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE
Vantara Vichitra Records - South Africa
南アフリカ出身のKABI a.k.a. TERSIUS。ケープタウン郊外で生まれ育った彼がサイトランスの洗礼を受けたのは、90年代に南アフリカで隆盛を極めた伝説の野外パーティVortex。その衝撃を胸にDJと楽曲制作を始めた彼は、フォレスト・トランスのGroovyでDeepな世界観に魅了され、TERSIUSプロジェクトをスタートさせる。そして2000年代後期、TERSIUSはZenon Recordsと運命的な出会いを果たす。SENSIENTとGROUCHに衝撃を受けた彼は、間もなくしてKABIプロジェクトをスタート。ミニマルテクノやプログレッシブトランスの要素を取り入れたKABIプロジェクトは瞬く間に人気を博し、Lost TheoryやFreqs of Natureなどのヨーロッパのフェスツアーを敢行。DeepかつGroovy、そしてアフリカのブッシュマンの躍動感を表現するかのようなKABIの創り出す音は、世界各国で絶大な支持を得ている。現在はフォレスト・トランスのTERSIUSとダークプログレッシブのKABIを並行して活動中。初来日。
「DARKPSY/HI-TECH」STAGE
Ostgut Ton/Non Standard Productions - Germany
テクノ・シーンの黎明期から20年以上にわたり活動するベテランアーティスト TOBIAS。彼の創り出す音楽は、ミニマルテクノやエレクトロニカ、実験音楽までも含めた、広義の意味でのテクノと呼ぶのが相応しい。ソロ作品以外にも、ATOM HEART との PINK ELLN や RICARDO VILLALOBOS とのユニット ODD MACHINE、MORITZ BON OSWALD TRIO のメンバーとのユニット NSI など、様々な名義を使いわけて活動。アナログ機材をふんだんに取り入れた彼の作品群は、彼の並外れた感性と音響へのこだわりが見事に昇華し、どれも秀逸な作品として評価が高い。TOBIAS のキャリアは、メインストリームのポップミュージックのエンジニアという、いまの活動からはかけ離れた世界から始まる。世界最高峰の音響機材を駆使したエンジニアとして経験を積んだのち、その知識を創作活動へ投入。以降、音質に徹底的にこだわった作品の数々を発表。そのこだわりが評判を呼び、現在はミキシングエンジニア / マスタリングエンジニアとしても数多くのアーティストから信頼を得ている。
「TECHNO/HOUSE」STAGE
Solstice Music - Sweden
Coming Soon...
「PSY/GOA/TECH TRANCE」STAGE

FULL LINEUP


「TECHNO/HOUSE」Stage Lineup
 
EXTRAWELT LIVE (Cocoon Recordings) - Germany
ドイツのハンブルグ出身の ARNE と WAYAN によるテクノデュオ EXTRAWELT。ドイツ語で”第二の世界”を意味する EXTRAWELT を名乗る彼らは、90年代初頭よりエレクトロニック・ミュージックの世界に没頭している。二人は当初 DJ として活動を開始し、世界中を巡り歩く。数年にわたるワールドツアーを通して各地で刺激的なアイデアとエッセンスを吸収した二人は、帰国してすぐに後に世界を震撼させることとなる MIDIMILIZ と SPIRALIANZ、THE DELTA をスタートさせる。それぞれのプロジェクトで最大限の賞賛を得たのち、2005年に二人はさらにテクノよりのアプローチを強めた EXTRAWELT をスタート。BORDER COMMUNITY をはじめ、数多くのレーベルから音源を多数リリースするなか、2008年に SVEN VATH の COCOON RECORDINGS からリリースした 1ST アルバム SCHÖNE NEUE EXTRAWELT が、ドイツで最も信頼のある電子音楽雑誌 GROOVE と RAVELINE の読者投票にてベストアルバムに選ばれる。2011年に 2ND アルバム IN AUFRUHR をリリース。1ST アルバム同様に高評価を得た今作のビデオクリップは、YOUTUBE において数百万回の視聴回数を記録する大ヒットを記録する。南米のリオデジャネイロからモスクワ、ニューヨーク、ベルリン、東京など、ライブのために常に世界中を飛び回る生活を送っている二人だが、その世界規模の成功にもかかわらず、常に地に足をつけた地道な活動を今日も続けている。
 
FUNK E (The Zoo Project) - Romania
現在、世界中から注目を集めるルーマニアより良質な作品を多数発表しつづけているハウス/テクノアーティストFunk E。Hip Hopをバックグラウンドに持つ彼は2003年頃より地元ルーマニアにおいて、のちに世界中をにぎわす事になる多くのアーティスト達が切磋琢磨するシーンで早くより数多くのレジデンシーを持ち注目を集める存在であったが、そのキャリアが本当に輝きだしたのは2008年頃だ。イビサのThe Zoo Projectでのレジデンシーを獲得した彼は一夏を通じて世界中から集まる人々をうならせるパフォーマンスを披露し続け、一躍インターナショナルなレベルで人気のDJとしてその名前が聞かれるようになった。プロデューサーとしても名門RAUM MUSICやDesolatからの鮮烈でハイセンスな楽曲を数多く発表し、その動向は常に熱い視線を持って注目されている。
 
DJ NOBU (Future Terror/Bitta) - Japan
千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギー を最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に“体験”として示されている。その“体験”は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という街を“FUTURE TERRORのために行く街”へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・ シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。2006年には初のオフォシャルミッ クスCD『No Way Back』をリリース。クラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内の高い評価を受ける。そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中 心的クラブ〈BERGHAIN〉にてプレイを慣行。そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。CRUE-L GRAND ORCHESTRA、iLLのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加、ALTZとのコラボ、DJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。またジャーマン・ロックの伝説的コラボレーションの続編となるデーター・モービウス とマニ・ノイマイヤーによる『ZERO SET II』のリミックスにリカルド・ヴィラロボスやプリンス・トーマスらと参加。そして年末には待望のセカンド・オフィシャル・ミックスCD『On』をリリースし新たなステージへと突入した。アンダーグラウンドという括りを飛び越え、この国のダンスフロアを語る上で、もはや欠かせない。
 
PENA (Flow Records) - Portugal
ポルトガルを拠点にFLOW RECORDSのA&Rを努めるDJ PENAことJoao Garcia。1996年を境にトランスミュージックに火が付き始めたポルトガルにおいて2000年よりプログレッシブトランスに焦点を当てたレーベル活動を開始し、国内の権威あるクラブマガジンのDJランキングでトップランキングに輝いた経歴も持つ。ダンスミュージックに対して常にオープンマインドな彼は、現在自身のレーベルの方向性と共に、よりプログレッシブ、エレクトロにフォーカスしたスタイルを推進し、平行してFLOW名義のパーティーもオーガナイズ。一線で活躍するアーティスト(Audiojack, Extrawelt, Mashtronic, Elegant Universe, Luke Dzierzek, Antix(Fiord), Jerome Isma-Ae, Ticon, Minilogueなど)を国内に紹介しつつ、シーンの進化に大きな役を担っている。またヨーロッパ最大のフェスとも言えるBOOM FESTIVALではプログレッシブサイドのアーティストマネージメントを努めるなど、DJだけに留まらないその才能は、間違いない彼の音楽性と、優れた人間性の賜物である。
 
TOBIAS. LIVE (Ostgut Ton/Non Standard Productions) - Germany
テクノ・シーンの黎明期から20年以上にわたり活動するベテランアーティスト TOBIAS。彼の創り出す音楽は、ミニマルテクノやエレクトロニカ、実験音楽までも含めた、広義の意味でのテクノと呼ぶのが相応しい。ソロ作品以外にも、ATOM HEART との PINK ELLN や RICARDO VILLALOBOS とのユニット ODD MACHINE、MORITZ BON OSWALD TRIO のメンバーとのユニット NSI など、様々な名義を使いわけて活動。アナログ機材をふんだんに取り入れた彼の作品群は、彼の並外れた感性と音響へのこだわりが見事に昇華し、どれも秀逸な作品として評価が高い。TOBIAS のキャリアは、メインストリームのポップミュージックのエンジニアという、いまの活動からはかけ離れた世界から始まる。世界最高峰の音響機材を駆使したエンジニアとして経験を積んだのち、その知識を創作活動へ投入。以降、音質に徹底的にこだわった作品の数々を発表。そのこだわりが評判を呼び、現在はミキシングエンジニア / マスタリングエンジニアとしても数多くのアーティストから信頼を得ている。
 
CAJAK (Rainbow Disco Club) - France
Coming Soon...
 
DANI SAVANT (Mind Off) - Romania
1981年ルーマニア生まれ。グルービーなミニマル・テクノ、テック・ハウスからバウンシーなメロディック・テクノまで、幅広いジャンルに定評がある。幼児を過ごしたドイツでダンス音楽に目覚め、2000年からバンクーバーを拠点にDJキャリアを始める。2003年にはルーマニア最大級の野外フェスティバルで、大御所Pauli Steinbach (Cocoon, Frankfurt)やPetre Ispirescu と共演を果たす。また、バンクーバーでもChristopher Lawrence、Max Graham等、超大物DJとの共演を果たし、輝かしいキャリアを築き上げる。2008年から拠点を東京に移し、Ageha、Womb、Vision、Airなどを中心に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto, Pier Bucci、Deep Mariano、 ケン・イシイ、石野卓球、他国内外のアーティストとの共演を精力的にこなして行く。近年はファッションイベントの機会も多く、Tokyo Fashion Fuseのレジデンシーを務めたり、表参道ヒルズ6周年記念パーティーに出演する。今後のプロジェクトも着実に進められ,「Mind Off」が始動したばかりだ。
 
DRUNKEN KONG (aka D.Singh & DJ Kyoko) - Japan
DRUNKEN KONGは、D.SINGHとDJ KYOKOが新しいTECHNO MUSICを作ろうと結成したプロジェクト。別々のバックグラウンドを持っている2人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。2人はDRUNKEN KONGとして、2011年にAGEHAでデビューし、以来、渋谷のWOMB、代官山AIRの他、地方や海外などで数々のLIVEをこなす。2012年にはイタリアレーベルのBEENOSIE RECORDSや、イギリスのレーベル、TWISTED BEATSで10曲以上の楽曲をリリース。日本では、PLUS RECORDSや、WOMBのSESSION TRAXからも多数リリースしている。更に2014年には、D-UNITYがオーナーのUNITY RECORDSから、オリジナル曲『BEAT IT』をリリースし、あのTOP ARTISTのADAM BEYERもMIXに使用し、海外で反響を呼んでいる。2015年1月には、PLUS RECORDSから『MONOLITH』EP、SESSION TRAXからはBPM SAMPLERでD-UNITY、AUDIO&CHIPとのコンピレーションをリリース。4月には、LOOSE RECORDSからSCOUTING VOL. 2でオリジナルトラック『NEVER DONE THAT』を、SUI GENERIZからEPを、6月にはUNITY RECORDSからもリリースを予定している。更に、昨年にはWAVEFORM RECORDINGS とRAW LOOPSからSAMPLE PACKをリリースし、BEATPORT SOUNDSで“AGGRESSIVE TECHNO” と“AFTERHOURS TECH-HOUSE”で TOP 10 に入り反響を呼んだ。TOP TECHNO ARTISTS の MAURO PICOTTO, SPEEDY J, GABRIEL ANANDA, GARY BECK D-NOX AND BECKERS, GUY J, AXEL KARAKASIS 、 D-UNITYなどとも共演し、今年は海外GIGも数多く予定している。D.SINGHは日本とインドのハーフで、アメリカのL.A.でオーディオエンジニアの勉強をし、2008年に日本に帰国。以来アップテンポのトラックを作り始め2009年にはNONCITIZENとしてアーティストデビュー、BEATFREAK RECORDINGSから楽曲をリリースする。 DJ KYOKOは1995年にレゲーDJとしてデビューし、そこからテクノ、プログレッシブ、ハウス、トランスとジャンルを移行。そして2003年のスイスのストリートパレードでは日本人女性DJ初のPLAYをし、そこから中国、韓国、イスラエル、アメリカなどのワールドツアーも開始、成功を収める。DJ、エンジニアの経験を十分に備えた二人が、今ここに集結し、進化する音を追求するこのDRUNKEN KONGを、是非一度堪能していただきたい。
 
ENUOH (Caizoc) - Japan
東京で生まれ10代の頃から芝浦GOLDをはじめとする東京のナイトクラブシーンに魅せられ続け、変幻自在のHOUSEセットを武器に、都内各所のクラブやバーを中心に20年以上のDJキャリアを積んできたENUOH。

彼のDJスタイルはパーティーのオープンからラスト、高級ラウンジバーから野外フェスまで、客層や時間帯を問わずあらゆる局面に対応できるオールラウンドタイプ。選曲スタイルは広義でのHOUSE MUSIC。TECH・DEEP、2つのエッセンスとユルめのPROG・NuDISCOフレイヴァをハウスマナーに基づき組み上げてゆく安定感のあるセットが特徴。

幼少期からエレクトーン、キーボードなど鍵盤楽器の奏者であり、横浜スタジアム、渋谷公会堂でプレイするなど多彩な色を持つアーティストである彼は、Nite GroovesからリリースされたSATOSHI TOMIIE / KO KIMURAのユニットLEVEL9”Don’t Stop”にキーボードとして参加。その後、FUTIC RECOADINGSから作品をリリース。培った音楽センスで楽曲制作を行うサウンドメーカーであり、舞台などのサウンドエンジニアなどの顔も持つアーティストである。

自身のレジデントパーティー『10CountBlock』『ΦΤΦ』『GRACE NOTE』『FUTURE PRIMITICE』を代官山AIR、代官山SALOON、青山OATHで開催している。また、アジア各国で開催している『Asian Exchange Project』にて韓国からオファーを受け世界進出という新たなステージへと突入した。2015年の香港・マカオツアーでも彼のプレイは現地オーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、質の高さを海外でも実証している。

自他ともに認める無類のパーティーフリークとして知られるENUOHから発信される音は、違いの解るコアなオーディエンスの注目を集め、変わり続ける東京アンダーグラウンドのメインストリームに存在している。アンダーグラウンドという括りを飛び越え、まさに東京サウンドと言って過言はないだろう。
 
FUMI (Sunflowers of Today/amitAyus/皆殺し/PLUS) - Japan
【amitAyus】、【皆殺し】主宰。1994年、DJ活動開始。1998年渡英中、体感したレイヴ、クラブ・シーンにおいて多大なる影響を受け、帰国後アンダーグラウンドに活動強化。「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。アングラな小規模Partyから、【Space Gathering】や【皆既日食音楽祭】、【God Bless】、【渚MUSIC FESTIVAL】、【Volcano Aso】などのBig Fesまで、活躍するフィールドは全国規模!今もなお、拡がり続けている。
 
GONNO (WC/Merkur/International Feel) - Japan
次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブアクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007~2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル "Acdise #2"が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。2011年ベストテクノレコードのひとつと言えるヒットを記録し、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマによるミックスCDにも収録された。昨年冬には3年ぶりのヨーロッパ公演をドイツ、オランダで敢行、各地で大成功を収めた。現在も各方面で勢力的に活動をする中、4月にはジェフ・ミルズの新作"Where Light Ends" にリミックスを提供、また、ティム・スウィーニー主宰のBeats In Space Recordsから12インチ "The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル等、Calm別名義K.F.のリミックスを発表、8月には昨年につづきドイツ/フランス/イギリス等を渡るEUツアーを敢行、BOILER ROOMにも出演を果たした。
 
GROOVE PATROL (Eggworm/Audio) - UK
グルーブパトロールが見せるユニ ークで大胆なスタイルのミキシン グは真のアンダーグラウンドハウ スDJとして確固たる評判をもたら した。彼は1つのジャンルにとら われず、彼の名前「グルーブパト ロール」の通りジャズからディス コ、ファンクに、テクノ、オール ドスクールからヒップホップ、パ ンクなど全てのジャンルをブレン ドする。彼がいままでの音楽生活 で培った要素を使い、それらを融 合させ、流行に流されることなく 「音楽の聴き方を変えてみせる」 という。世界各国でDJをする傍ら、東京でも自 身のイベント”ALIEN RADIO”を渋谷 Sound Museum Visionで定期開催。また EGGWORMというイベント会社を設立しで 日本でも最大級のフェスAudio | Tokyo Electronic Music Festival (2010年) the Hacienda Oiso Festival (2012年, 2013年)を開催し成功に導いている。近年、グルーブパトロールはAdam Bey- er, Afrojack, Akufen, Carl Craig, D`Ju- lz, Daniel Bell, Dave Clarke, Derrick May, Digitalism, DJ Krush, Doc Martin, Dyed Soundorom, Francois K, Happy Mon- days, James Zabiela, Jeff Mills, Joel Mull, John Digweed, KiNK, Lil Jon, Louie Vega, Marc Romboy, Mark Farina, Matthi- as Tanzmann, Motor City Drum Ensemble, Nina Kraviz, Octave One, Pendulum, Pier Bucci, Radio Slave, Sander Kleinenberg, Sharam, Soulclap, Timo Maas, Umek, Zom- bie Nation などのアーティストと共演 し、東京のヴェニューだけでなくアジ ア各地の指折りの会場でフロアより厚 い支持を受けている。 
 
KIHIRA NAOKI - Japan
Coming Soon...
 
KATSU ARAI (Plus Records/Sound A Base Nest) - Japan
1990年代後半JOSH WINKに影響を受けTechnoに傾向。常にフロアを意識した選曲は多種多様なイベント/パーティーにより培った経験を元にアウトプットされ、その瞬間最も必要な音楽を提供する。2008年、SHIN NISHIMURA氏と共にPLUS UTSUNOMIYAを立ち上げ宇都宮Technoシーンを加速させる。また、盟友S.B氏とDJユニットDISKO TECH PLAYERSを結成。国内主要クラブへの出演を果たす。2009年,SOUND A BASE NEST主宰TETSUYA YOSHIDA氏と共同で新たに新生SOUND A BASE NESTを出店。宇都宮CLUBシーンを新しい局面へ導く。2011年、自身初の海外出演を上海にて果たし、同年初のヨーロッパツアーを敢行。London,MaltaにてPlay。2012年にはオーストリア、ドイツでPLAY。世界進出の第一歩を踏み出す。2012年、Frank Kvitta主宰、ドイツ/フランクフルト所在、ヨーロッパを代表する名門DJエージェント『enhanced music』に日本人として唯一所属が決定。ヨーロッパ全土に向けて新たなスタートを切る。また、同年プロデューサー活動も開始しPLUS RECORDSより"Invation"をリリースし活動の幅を広げる。
 
KOJIRO (Re:birth/Space Gathering/Hypnodisk) - Japan
Coming Soon...
 
REE.K (Space Gathering/Hypnodisk) - Japan
REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。秘める想いは「音による意識の改革」。一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。84年音楽活動開始 ・ 92年DJ活動開始 ・ 97年「Space Gathering」始動 ・ 98年「Kinocosmo」結成 ・ 01年mixCD「Cubism」リリース ・ 02年レーベル「Hypnodisk」スタート ・ 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。
 
RYO TSUTSUI (Weekend Warriorz) - Japan
15才よりドラムを始め、東京、ロンドンを中心に百本以上のライブアクトを経験。2000年、ダンスミュージックの衝撃的なムーヴメントに大き く影響を受けて、DJへ転身、EDEN@AIRのレジデントの一員として活動を開始。Global UndergroundやSeriousなど、世界規模のパーティとのコラボレーションも成功させ、2004年にはオーストラリアにて初の海外出演も果た す。また2006年には、「EDEN」のコンピレーションCDを通じて初のオリジナルトラック"smashing pumpkin"を発表。2008年、新パーティWEEKEND WARRIORZを立ち上げる。当初からピストバイクを始めとしたストリートカルチャーとのクロスオーバーに軸足を置きつつ、高い評価を得るそのサウンドと共に無視できない存在へと頭角を現していく。その後、インドネシアを皮切りにタイ、マカオ、韓国などアジア各国へ積極的に進出を開始。タイではバンコクを拠点とするダンス系インターネットラジオUB Radioで自身の番組「Tokyo Sessions」をスタートさせる。ここ日本においても2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション"RED BULL NIGHT MASTER"にEDENで参加、堂々の優勝に輝き、日本のクラブパーティとして初のタイトルホルダーの称号を勝ち取る。続けて同年11月にはパタゴニ ア主催のDJコンテスト"PARAGONICA"へも参加。見事優勝し二冠を達成する。2010年2月~3月にかけて2週間に及ぶ南米チリツアーも 経験。2011年5月、あの忌まわしい東日本大震災を受けシーン全体が静まり返る中、WEEKEND WARRIORZとして全身全霊をかけたパーティをWOMBにて開催。圧倒的な支持を得る。またWEEKEND WARRIORZを通じてStarFesやHaciendaなどの大型フェスでのプロデュースに参画するなど精力的な活動を展開している。RYO TSUTSUIというアーティストはDJとして音をカテゴライズすることを嫌い、あくまで自分の感覚を表現する上で必要な音を鳴らすという姿勢を保ち続け ていて、その繊細な感覚は人の心を揺さぶる豊かな魅力に溢れている。
 
SO (Mindgames/LABYRINTH/TRI-BUTE) - Japan
幼少から12年に渡ってクラシックピアノを習得した後、18歳からDJを始め、22歳でMindgamesの一員となり、その後の展望を大きく変えることとなる。レジデントDJを務める"THE LABYRINTH"が長きに渡って頑固一徹な姿勢を貫きその名を世界に轟かせる中、アーティストとして表舞台に立つだけでなく、裏方のハードワークにも貢献して来た。また、MATSUNAMI、BATCHと3人でスタートし、昨年10周年を迎えた"TRI-BUTE"のオーガナイザー兼レジデントDJでもあり、WOMB、UNIT、Air、ageHa、ORIGAMI等の国内主要クラブはもとより、六本木ヒルズ・マドラウンジ、Legato、野外フェス、ビーチパーティーなど、ロケーションにこだわった音楽体験を届けるべく、仕掛人として次々とユニークな企画を打ち出し続けて来た。東京を拠点としつつ、ポルトガル(BOOM FESTIVAL)、ドイツ(VOOV EXPERIENCE)、オーストラリア(RAINBOW SERPANT)、スイス、スウェーデン、スペイン等、海外においても多くの檜舞台を経験し、昨年はFUJI ROCK FESTIVAL 2014にもDJとして出演。益々その活動の幅を広げ、18年間積み上げて来たキャリアは実に多岐に渡る。
 
気もちーず (Kimochii's) - Japan
都内近郊の気持ちー界隈に出没する、不特定多数のアート集団。 抜群の安定感が前提のB2Bから繰り出される、ジャンルもスタイルも自由に飛び越えたサウンドは、セオリーにも縛られず直感的に積み上げられ、ダンスフロアをフレッシュな「気持ちいい」空間へと確実に変貌させる。常に優しく柔らかに、時に奇抜な不意打ちを。陶酔と驚きに満ち満ちた音楽の冒険旅行=「気持ちーず」。 ・・・ほんとうに気持ちいい。
 
「LIVE BANDS/DUB/BASS MUSIC」Stage Lineup
 
GAUDI LIVE ft. DANNY LADWA (Six Degrees Records) - UK
今回、Re:birth 2015 にて待望の初来日を果たす GAUDI! 日本でも一部のマニアから絶大な支持を得る GAUDI の音楽は、レゲエ、ダブの影響を色濃く受けながらも、あらゆる電子音楽のエッセンスを凝縮したサイケデリックな唯一無二の世界観を展開。膨大なレコードコレクションを駆使して、ワールドミュージックのエッセンスを雑食的にミックスしたユニークなトラックを作り続けている。イタリアで生まれ、80年代初頭より30年以上にわたりメインストリームとアンダーグラウンドを行き来しながらジャンルの壁を越えて活動する GAUDI。現在はイギリスを拠点に、クラシック音楽家の MASSIMO MUNZI とコラボレートや、リアリティ音楽オーディション番組「XFACTOR」イタリア版にレギュラー出演するなど多方面で活躍している。これまで14枚のソロアルバムと100枚以上のコンピレーションに参加し、250曲以上をリリース。徹底的に音質にこだわった彼の音作りは、テクノやトランス界はもとより、ジャンルを超えて、ジャズやワールドミュージックなどのリスナーからも評価が高い。最新作「IN BETWEEN TIMES」では、LEE "SCRATCH" PERRY や、RAJA RAM、MICHAEL ROSE (BLACK UHURU)、THE ORB などの豪華なゲストを迎え、ジャンルを超えた色鮮やかな作品となっている。生楽器やアナログ機材を駆使した GAUDI の奇想天外なライブは、彼の表現活動の真骨頂だ。テルミンやムーグ、ヴォコーダー、電子ドラム、エフェクター、ダブサイレンなど多彩な楽器をプレイし、さらに MC の DANNY LADWA の直接的なメッセージをアナログ機材の演奏にライブミックスしていく。そのパフォーマンスは一度として同じものはないユニークなもので、常に進化し、予測不可能だ。ポルトガルの BOOM FESTIVAL をはじめ、イギリスの GLASTONBURY、ハンガリーの OZORA、オーストラリアの RAINBOW SERPENT、アメリカの BURNING MAN など、これまでこの星で最も素晴らしいと評されるフェスを巡り歩き、その音を通して、常に愛と平和を説きづつけている。
 
DJ KRUSH (Es.U.Es) - Japan
1994年の 1st アルバム『KRUSH』のリリースを皮切り に、これまでに8枚のソロアルバム、4枚のリミックス ルバム、3 枚のミックスアルバムをワールドワイドでリ リース。いずれも国内外の様々なチャートの上位にラン クインする。 6th アルバム『漸-ZEN-』(‘00)では、”イ ンディーズのグラミー賞” といわれる米国 AFIM アワー ドにおいて"ベスト・エレクトロニカ・アルバム 2001" 最 優秀賞を獲得。 8th アルバム『寂』(‘04):CMJ(全米 カレッジラジオ)RPM チャートにて DJ 作品としては異 例の 3 週連続1位を獲得。その他、ハービー・ハンコック、k.d.ラング、ロニー・ジ ョーダン、など数々のグラミーアーティストからリミッ クスを依頼され、高い評価を受ける。マイルス・デイビ ス、Black Thought 、ガリアーノ、ピート・ロック、コ ールドカット 等、数多くの世界的著名アーティストの作 品に参加、リミックス及びトラック提供を行っている。また、公演においては、英国最大の音楽フェスティバル、グラストンベリー(UK)をはじめ、コ ーチュラ(米)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ソナー(スペイン)ロスキルデ (デンマーク)など、世界各国で 200 以上の様々なフェスティバルに出演。クラブツアーにお いては、現在までに全 52 カ国/350 都市にて、延べ1000万人以上のオーディエンスを魅 了。現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。2014年には、RBMA にて和楽器の匠と一夜限りの公演を行い KRUSH オリジナルの音の融 合で世界中のファンを魅了。2015年秋には約10年ぶりとなるソロアルバムを発表予定。
 
MIXMASTER MORRIS (The Irresistible Force) - UK
81年よりDJとしての活動をはじめ、常に新しい音楽を発信し続ける世界のエレクトロリック・ミュージックのオリジネーター的存在。88年にイギリスにクラブ「フリッジ」をオープンし、アシッド・ハウス・パーティをスタートさせる。90年代に入ってからは、ジ・オーブらとテクノのライブやアンビエントを混ぜた「エボリューション」というクラブを開始。The Irresistable Forceという名義でもオリジナル作品を数多くリリース。その頃のDJは年間に300本!94年に世界最大級のチルアウト・イベントThe Big Chillを立ち上げる一人となり、1998年には名門Ninja Tune に参加、DJとアルバム作品をリリース。98年には細野晴臣主催のレーベルDaisyworld Discsより細野氏との共作を発表。99年にイビザ DJ アワードにて「ベストチルアウトDJ」を獲得、Cafe del Mar、Cafe Mambo、Kumharasといったイビサの老舗のお店からでひっぱりだこの人気DJとなる。その後も世界中をDJとしてツアーし、新しい良い音楽を世界中に広め続けています。
 
AGERO (BRYAN, TASAKA, AYASHIGE) - Japan
ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、テクノ、ハウス、ヒップホップなどあらゆるジャンルを自由自在にミックスするDJ TASAKA。プログレッシブな姿勢を貫くバンドWRENCHのヴォーカリストとして、またはキーボード、ブルースハープなど、ピークタイムの為には手段を選ぶくこなく我が道を行くDJ AYASHIGE。そして、AGEROのスポークスマンとしてステージをところ狭しと駆け回る、生まれながらのパーティピーポー&マルチアーティストBRYAN BURTON-LEWIS。それぞれのルーツをたっぷり注ぎ込んだ新人!?ではなく、既にそれぞれのキャリアをたっぷり積んできた3人がめでたく手を組んだ東京発の“GETTO DISCO!”な異種混合ユニット。それがAGERO!!
 
ALTZ.P BAND (Altzmusica) - Japan
ALTZMUSICA主賓、奇才ALTZによるフルバンドユニット、或は湾曲性アーケストラ。Pulsemanとシェイクによって構築される重低音とドラムシークェンス。ディスコガールズチーム・マリリンズがステージを染め、カオティックなサウンドを武器に、時間軸でレイヤーされた2014年の狂うグルーブを祝う。2013年春、Clue-L Recordsからの12インチシングル『Dodop』でデビューし、国内外問わず多くのDJにサポートされている。
 
ARTMAN (Qooki Records) - Japan
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O名義でテクノのパイオニア的な役割を果たし、DJ TSUYOSHIを始め現在第一線で活躍する数々のDJに多大な影響を及ぼしたことで有名。「そしてアート・コア+フリー・スピリッツ」の意味を持つARTMANに改名後、ジャンルを超えた音楽をプレイするようになり、RAINBOW 2000、SOLSTICE、TOKIO DROMEを始めとする数々の大規模イベントで活躍。70年代後半から現在に至るまでの膨大な音楽経験から繰り出される珠玉のフリースタイルは古木の樹液のごとくクラウドを癒し、高みに持ち上げていく。03年に自身のレーベルQooki Recordsを立ち上げますますその活動に重みを増している。
 
BYAKUDAN -白檀- (Glow Gold Records) - Japan
2012年、京都アンダーグランド・シーンで産声を上げ、以降各地にて精力的にライブを重ね話題となっているElectronics&Synthesizer&mc/EMILE、Vocal&Effective/MARLYN、の二人による異型ダンスミュージックfemaleデュオ"白檀"。パンクアティテュードに基づいたDJとしても活動するEmileが紡ぎ出すDEEP HOUSE,JAZZ,CROSSOVER,TECHNO,BASS MUSICJAZZ,HIPHOP etc...を飲み込む自由多彩なビート&グルーヴに MARLYNによる自由度の高い艶のあるソウルフルなヴォーカルがアジア/中近東/アフリカを横断する無国籍なメロディ・フレーズと共に躍動するストレンジ・ダンスミュージックはフロアをダンスへと誘う。呼応する低音域への探求もありながらポップな感性が異彩を放ったパフォーマンスは進化しつづけ各地にて評判に。2014年6月1stアルバム”OPALUS”をRelease。
 
CD HATA (Dachambo) - Japan
言わずと知れた日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"の「Machine and Motivation」担当。MixCD「synesthetic amalgamation permutation」をリリースするなど、DJとしても本格的に活動中。2011年にはオーストラリアのフェスティバルでも観客を沸かせ、2013年5月フランス~スペインDJツアーを行う。日本のみならず世界中のフロアを日々歓喜の渦に巻き込み、誰よりも多くのフロアを体験し、エレクトロミュージックに深く精通するCD HATAならではのDJ PLAYは必見である。現在、国内最大級クラブミュージック情報サイト「clubberia」にて音楽機材に関してのコラム「Machine-de-MUSIC」を展開中また、sotec社「Logic Studio テクニカルマスター」を執筆、各方面で高い評価を得る。HATAとSINSUKE FUJIEDAによるプロジェクト『Polar Chalors』(ポーラーカラーズ)として、2013年7月 2nd アルバム『Elements of Multiverse』リリースインプロ打ち込みユニット『CD HATA×KOYAS』を始動、2014年1月「Play off the cuff Vol.1~encounter~」リリース
 
CRO-MAGNON BAND (Jazzy Sport) - Japan
1996年、米国ボストンにて、Dr&Per:大竹重寿、G&B:コスガツヨシ、Key:金子巧が出会いジャムを始める。99年帰国後、Loop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでトリオの可能性を追求中。ステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせる。韓国や東南アジアでも人気爆発。2009年には2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月5日に通算4 枚目のフルアルバムをリリース! 2010年12月はcro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボアルバム『joints』をリリース!! (参加アーティスト:土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、gagle、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平 、有坂美香 、Steve Spacek)。2011年、一度は解散するも、2012年1月28日APPI JAZZY SPORTにて再びステージに、同年4月には初のベストアルバム『THE BEST』をリリースし完全復活となった。さらに、同年7月には漫画「へうげもの」とのコラボ・アルバム『乙』をリリース。吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せた。2013年には3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像がTHE NORTH FACEの公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題に。そして今年7月には5枚目のオリジナル・アルバム『V』がリリース決定!!!
 
DOPPELGENGER (Asylym/Guruz) - Japan
レーベル『GURUZ』主宰。15歳からDJキャリアをスタート、そして2008年よりDJ Doppelgenger名義でDubstep DJとしての活動を開始する。世界各国を放浪した経験を基に、ワールド感漂う独自の音楽観をDubstepというフィールドで表現している。東京を代表するBass Music Party『Drum&Bass Sessions』@代官山UNITのレジデンツとして出演。そして、2009年より地元埼玉でMAMMOTH DUBを開催し、多くのアーティストを招聘している。そして、2011年にはインド、タイ、ニューヨーク公演、そしてアメリカ屈指の奇祭バーニングマンフ ェスティバルへの出演を果たす。その旅の道中に作り貯めたトラックをまとめ上げ、2012年4月11日に1st Full Album 『paradigm shift』をリリース、日本国内19箇所のDJツアーを敢行。 2012年12月22日、国内初のJAPANESE DUBSTEPコンピレーション『1st Ascension』をリリースする
 
GOTH-TRAD LIVE (DEEP MEDi MUSIK/Back To Chill) - Japan
ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ミュー ジックを生み出すサウンド・オリジネイター。2001 年、秋本"Heavy"武士とともに REBEL FAMILIA を結成。ソロとしては、2003 年に 1st アルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし積極的に海外ツアーを始める。2005 年には 2nd アルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年 11 月には Mad Rave と 称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、3rd アルバム『Mad Raver's Dance Floor』を発表。ヨーロッパそして国内 8 都市でリリース・ツアーを行なう。このアルバムに収録された「Back To Chill」が、ロンドンの DUBSTEP シーンで話題となり、2007 年に UK の SKUD BEAT から『Back To Chill EP』を、DEEP MEDi MUSIK から、12”『Cut End / Flags』をリリース。8 カ国に及ぶヨーロッパツアーの中では UK 最高峰のパーティーDMZ にライブセットで出演し、地元オーディエン スを沸かした。以降、国内外からリリースを続け、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア等、世界中でコンスタントにツアーを重ねる中、2012 年にはアルバム『New Epoch』をリリースし Fuji Rock Festival 2012 に出演。2011 年~2014 年にかけては、欧米のビッグ・ フェスにも出演してきた。2006 年より開始した自身のパーティーBack To Chillは8周年を迎え、2014年11月にはREDBULL MUSIC ACADEMY TOKYOではBTC x RBMAスペシャルイベントを開催。そして、遂にBACK TO CHILLレーベルを始動させる!
 
DJ HIGH & YUMII (Zen Zen/Space time Garage) - Portugal & Japan
東京出身。2004よりDj活動を始める。都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく。その中で様々なミュージック・ジャンル やダンスの場を経験していくうちに"音の持つ癒しの力"を追い求めるようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想 音楽をミックスし、宇宙へと広がる壮大なサウンドジャーニーを創り上げて行く。またフリースタイルセットにおいては、全てのジャンルをクロスオーバーした ユニークな独特のチョイスでラウンジ空間を演出する。これまでに"Universo Paralello" (Brazil), "BOOM FESTIVAL"(Portugal),"Transahara (Morocco)"などをはじめとする国内外の野外フェスティバルやクラブイベント、インド古典音楽コンサート、ヨガワークショップなどへ出演。また、 幼少期よりピア ノ・電子オルガンのキャリアもあることから、ポルトガルにてバンド活動も行うなど、その活動域は広がりを見せ続けている。
 
RABI RABI BAND - Japan
ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を次々と繰り出す。国境、人種、時空を軽々と超えるサウンドは ‘縄文トランス/Shamnic Dance Music’と呼ばれ、瞬く間に祝祭空間を創りあげる。日本列島各地、奥地のマツリ/野外フェス、パーティで誰もが1度はその名前を目にしたことがあるほど、年間100本を超えるライヴを展開し、その活動はアメリカ/シカゴはじめカナダ、オーストラリア、タイ、韓国などへもおよぶ。地球各地を渡るネオネイティブな3人組である。2013.4.4 大阪が生んだ奇才/ALTZ氏をプロデューサーに迎え、New Album ‘Mt.WAVE‘ をリリース。Ma-Tsu-Riは進化を続けている。‘99年:結成 ・ ‘01年:メンバーチェンジを経てあずみ(voice,Mix)/ナナ(per)となる。音を放つチカラをストリートで養う ・ ‘06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi×Piko」としての活動開始。音旅がはじまり表現の核ができあがる ・ ‘09年:名称、表記を「ラビラビ」に変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。
 
SOFT BAND - Japan
1993 年京都にて結成。野外フェスから、各地でのDIY なパーティー、クラブ、ライブハウス、様々な場所で、 10 年以上に渡りパーティーピープルと特別な時間を共有してきたシーンのパイオニア。文字通り日本全国をツアーし、各地のシーンと交流。18年にわたる活動の中で体験したマジカルな出会い、出来事を音にのせて、昇華させている。これまでに9枚のオリジナル・アルバムと、1 枚のリミックス・アルバムをリリー ス。コンピレーションアルバムにも多数参加。2009 年リリースのアルバム「The Whole World Is Sacred Sound MusicTouches You」は彼らの新しいスタンダード。2010 年7 月にはベスト・ライブ盤「Live Touches You」をリリース、同年12 月にリリースされたJUZU a.k.a.MOOCHYプロデュースによる、トリニダードトバゴのスチールパン奏者たちとの融合を計った作品『Tam~Soft meets Pan』を手掛ける。2011 年には震災の影響下にもかかわらずトリニダードトバゴにおける最高峰のスチールパン奏者、Earl Brooks の来日が実現し、『Tam~Soft meets Pan』をライブで完全に再現するかたちで共演を果たした。
 
TOSHIO "BING" KAJIWARA (The Gods Are Crazy) - Japan
90年代初頭よりニューヨークのあらゆる地下音楽シーンに携わり、即興パフォーマンスからクラブDJまで、広域に渡る奇跡を残してきた日本人。 DJオリーブと共に音楽イベント"Phonomena"を主催、総計200回以上のパフォーマンス・イベントを企画。同名のレーベルも運営、過去にはジョン・アップルトンやリュック・フェラーリの未発表音源等をリリース。 その他、96年以来クリスチャン・マークレー・トリオのメンバ ーとして世界ツアーに参加するなど、即興音楽家としての演奏活動も多数。ニューヨークのカルト的レコード屋として知られるA-1 Record Shopにて店長を勤め、過去10年にわたり多数の珍盤発掘と再評価をリードしてきたことも評価されている。 現在は東京に在住、コンテポラリー・ダンスの東野祥子(煙巻ヨーコ)と共に舞台作品の制作に励み、多数の海外公演を手がけている。
 
TOYO (The Star Festival/Club Circus) - Japan
大阪、関西のDRUM&BASSシーンを牽引する最重要人物。スペーシーで無機質、果てしなく広がる上モノで無重力空間へといざなう。LONDON帰国後DRUM&BASSクルー[BLACK BEATZ BOX]を牽引し各ジャンルの国内外のTOP DJ達と招聘、競演を重ねる。日本各地でのDJプレイの他、渚音楽祭、Zettai-mu、THE STAR FESTIVAL等の野外FESTIVALにも数多く参加。現在は大阪Circusにてレジデントをつとめる。ジャンルレスに支持されている数少ない日本有数のDRUM&BASS DJである。
 
WAVES (aka Kuniyuki & Ebizo/Beams Records) - Japan
Kuniyuki Takahashiと、Nobuhiko‘Ebizo’Tanumaが新たに始動させたバンド・プロジェクト“waves”ダンスミュージックをインプロビゼーションで再構築するというコンセプトの元、ドラムにみどりん(Soil &"Pimp"Sessions)を迎え、それぞれが長いキャリアの中で培ってきたアイデンティティが折り重なった、叙情性豊かなサウンドを披露!透明感溢れる絶品のグルーヴは、多くのリスナーを陶酔へと誘う !
 
「PSY/GOA/TECH TRANCE」Stage Lineup
GOATIKA LIVE (CREATIVE LAB) - Russia/India/USA
GOATIKAはPavelを中心人物としたロシアを活動拠点とするワールドミュージックユニット。今回来日するのはメンバーの3人。時にTRISTANやAJJAが参加したり、John Lennonの遺作となった『Double Fantasy』にもベーシストとしてクレジットされているTony Levinが参加していたりと、その時々によってゲストメンバーを向かえ活動をしている。彼らの音楽は単なるトランスミュージックではなく、正に世界を旅しているかの様な錯覚を覚えてしまう、ハッピーで開放的な音が散りばめられた『旅音楽』。どこにでもあるような累計的なチルアウトミュージックではなく、メンバーが旅した世界中から様々な音を集め、作品に収めている。デジタルと、実際に演奏しているディジュリドゥやギターの音を重ね、独自の世界観でフロアを魅了している。
LOGIC BOMB LIVE (TIP Records) - Sweden
他の国同様に、90年代半ばスウェーデンにもインドのゴアから戻ってきたトラベラー達によって新しいダンスミュージックが持ち込まれた。神秘的な深い森の中でパーティが開催され、そのダンスミュージックは革新的な音楽であったため多くの人々を魅了した。コンピュータエンジニアの勉強をし、大学を卒業したばかりだったLOGICBOMB。Jonas PetterssonとJohan Kraftの二人も同様に、その音楽に魅了されLOGIC BOMBを1998年に結成。その後、スウェーデンのレーベルSpiral TraxからJonas Bergvallと3人で製作したデビューアルバム "Headware" を2000年にリリース、シーンでの驚異的な人気を誇るグループになる。2002年にはイギリスのTIP Recordsよりセカンドアルバム "'Unlimited" がリリースされ、日本を始め世界各国のフェスティバルやパーティに出演する。数年の沈黙の後、一時は別名義TRANANやALTERNATE VISIONとしての活躍も目覚ましかった彼らがそれぞれのソロプロジェクトで培った進化を融合させ、格段のバージョンアップを遂げて再びBOMB-LABへ戻り2007年から活動を再開。2011年には4枚目となるアルバム、The GridをTIPからリリース。サウンドボムを引っさげて来襲するサイケデリックバイキングの雄姿を見逃すな!
MIDIMILIZ LIVE (Boshke Beats/Gravity Plus Records) - Germany
ドイツのハンブルグ出身のARNEとWAYANによるテックトランスプロジェクトMIDIMILIZ。EXTRAWELT、THE DELTA、DOWNHILLなど、これまで数多くのサイドプロジェクトを通じて90年代初頭より活動を続ける彼ら。MIDIMILIZはトランスよりのアプローチを強く感じさせるプロジェクトである。これまで3枚のアルバム「ANTISTAT」、「PASSENGER」、「NON STANDARD」をリリース。”サイケデリックな感覚をもつテクノサウンド”を標榜するMIDIMILIZのサウンドは、細分化を続け、カテゴライズされ続けるシーンにおいては貴重な存在だ。自らを音楽中毒と称し、常に新しい音を探求し続ける彼らは、クロスオーバーに活動を続ける。”誇大広告されたサイケデリック/ゴアトランスは確実に終わる”と言い切る彼らの存在は、現在の閉鎖的なシーンにとって起爆剤になることは間違い無いだろう。
PENTA LIVE (AuraQuake Rec) - Russia
PENTAはロシア出身のNIKITA TSELOVALNIKOVによるサイトランス・プロジェクト。1988年に音楽制作を開始し、これまで40カ国以上でライブを披露しているPENTA。長きにわたりカリフォルニアで活動していたことでも知られるPENTAの創造する音楽は、まさにサンフランシスコのサイトランス・マナーを周到する、ユニークかつアップリフティングなトランスサウンド。ダークトランス、フルオン、プログレッシブのテイストをスパイスに、未来的なサイケデリックサウンドを展開するPENTAのパフォーマンスは、細分化した現在のトランスのダンサー達をフロアに一同に集める魔力を持つ。そして、シンプルかつ超高音質のPENTAサウンドは、太陽が降り注ぐ真昼のフェスティバルの、巨大なサウンドシステムでプレイされた時に真価を発揮する。Boom FestivalやVoov、Universo Paralello、Burning Manなど世界中のメジャーなフェスティバルに毎年、常連アーティストとして参加しているのも頷ける。現在はポルトガルのリスボンを拠点に活動するPENTA。これまで6枚のフルアルバムを制作し、そして数え切れないほどのコンピレーションに参加。2008年には、よりメローな楽曲に特化したAzorskyプロジェクトを始動し、エモーショナルな世界観をフロアに持ち込む。音楽制作の他にも、自身のレーベルAURAQUAKEのオーガナイズや、デザイナー、WEBデベロッパーとしても活動し、近年はSPONTANEOUSUプロジェクトとして、インターネットでのブロードキャスティングに挑戦。サイトランスに特化したネットラジオ局Psynebula.comやBoom Festival Radio、Universo Paralello Youtube Broadcastsなど完成度の高いマルチメディアな活動で、自身の活動領域を押し広げている。
RAY CASTLE (Metaray) - New Zealand
1980年代にGOAで DJ 開始。1987年には日本で初めてとなるGOAの音源を用いた野外パーティを長野にて開催。80年代後半から90年代にかけてはベルリンやアムステルダム で GOAパーティの立ち上げに関わる。90年代中盤には「Equinox」の黎明期に立ち会う。RAYのDJ セットは、時空を自由自在に旅をする。どこまでもFREEで制約のなかった黄金時代のGOAのパーティ魂とVIBEを現在にクリエイトできる希有な DJ。世界中に多くのコアなファンを持つ 唯一無二の存在。
TRANAN LIVE (Solstice Music) - Sweden
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ASTEROIDNOS LIVE (aka Makio/Guusun/Vortex) - Japan
Coming Soon...
DAIJIRO (Digital Block) - Japan
2001年より横浜を中心に活動するサイケデリックパーティー「DIGITALBLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にフロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイル。地元横浜を代表するDJとして全国各地の様々なパーティー、フェスティバルでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング・イコライジングを駆使し、幅広いバックグラウンドを生かしたボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。別名義DISKOMANとしての活動にも注目したい。
DISC JUNKEY (Grasshopper Records/NDC) - Japan
東京ストリートカルチャー出身のALEXとSAMULIVEによる、DJ UNIT。ご機嫌でGroovyそして、やんちゃでKillerなParty Soundをボーダーレスに繋いでいくオリジナルFunkyStyleが特徴。NextGenerationを感じさせる存在として世代を超え幅広く支持され、着実にファンを増やし続けている。現在、Techno,ElectroとTranceの両面で活動し、国内においては、渚音楽祭、東京、大阪と出演し、また国外では、ブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバルのメインステージや、メキシコのビッグフェスティバルへの出演を遂げた。更にパーティメイカーとして東京に新しいスタイルのパーティを次々に開催し、現在、最も勢いのある2人で、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでを射程圏内にPositive Vibrationsを放ち続けている。
HATTA (Grasshopper Records/Gentenkaiki) - Japan
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2015年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。
IRY (Namaste cafe/Stoic) - Japan
自身の音楽キャリアを語る上で、幼少より〇〇という言葉が当てはまるDJは他にいるであろうか?物心着く頃には既にシーンに身をおき、DJとして10年以上のキャリアを持つIRYは、東海エリアを拠点に活躍するデジタルヤンキーです◎以上 ナマステ
JOUJOUKA LIVE (aka DJ Tsuyoshi & Funky Gong/Madskippers) - Japan
DJ TSUYOSHIと磯貝健により、1998年結成。1999年、DJ/ギタリストのFUNKYONGが加入。新宿の伝説のクラブ、リキッドルームでのデビューライブでいきなり超満員の約2000人を動員し、話題になる。クラブミュージックとロックの融合を目指した、いわゆるデジタルロックの波に乗り、当初エヴァンゲリオンの次回作のサントラ版としてデビューアルバムリリース予定がトラブルにより頓挫してしまうが、そのアルバムがイギリスからリリースされワールドツアーを行い、日本でもフジロック/サマソニ等のビッグフェスを総なめにし、山口小夜子/中西俊夫/浅野忠信/武田真治/マッドカプセルマーケット/ホッピー神山/サンディー/DJKRUSH等とのジャンルを超えたコラボレーションをし、これまで6枚のアルバム、多数のシングルをリリースしている。そして、幾多のメンバーチェンジを繰り返し、2015年、彼らの原点のサイケデリックダンスユニットとして、心機一転、活動を活発化させ、Iboga Recordsのアーティストを中心に怒濤のリミックス攻勢に転じ、2015年のミニアルバム/フェスティバルに今回のライブセットは、新たな機材(パイオニアDDJ-SX2/Native instruments社のMACHINE MIKRO) を取り入れての、より一層の可能性を追求するライブになるであろう!
MASA (SpaceGathering/Hypnodisk/Vortex) - Japan
常に意識の先へ、音楽の持つ力を信じ、紡ぎ出す時空を超えた世界は言葉を越える。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に、音による意識の変容を追求中。80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはRee.KとレーベルHYPNODISKを始動、2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。2014年チルアウト、ドローン、エクスペリメンタルサウンドのレーベルAntenna528をスタート。
NIREI - Japan
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NOCO (Uprising/Paramount) - Japan
TRANCEとは何か?それはTRANCE体験するとは何なのか?ともいえよう、聴き手に衝撃を与えるジャンルにカテゴライズされない、それがDJ NOCOのPLAY STYLE。長い間、TRANCE DJとして培ってきたキャリアと感覚がMIXを通して音楽を、、DJ NOCOの世界観を表現する。音に身を任せ、脳内でもTRANCEできるTECHNOグルーヴ...あなたはその中に何を見る?様々な感情をそのPLAYから感じ取れるはず。その時々で変わり二度と同じものはない、尽きることのない可能性を兼ね備えた数少ないDJ。
SAMY CPU (Nutek Japan) - Swiss
2002年にSamy Guedicheによるプロジェクト「CPU」がフランスレーベル3D VISIONよりデビュー。そして数多くのコンピレーションに楽曲提供、リミックス制作、更に2枚のオリジナルソロアルバムをリリースする。その背景で、サンフランシスコのSOMA地域にて、2000年まで自身の原動力となるPSY Tranceナイトパーティー”CCC”を自らオーガナイズしていた。CPUは自身のレーベル「Nutek Records」をたちあげ、今までにトップクラスのアーティストとしてブラジル、ハンガリー、オーストラリア、イタリア、アメリカ、チェコ、インド、トルコ、スペイン、日本、ジョージア、ウクライナ、韓国、台湾などの数多くの国でプレイし、その名を世界に知らしめた。また、プレイグラウンド、渚、バーニングマン、インディアンスピリット、ライフフェスティバル、ロイヤルドゥーフなど世界的に有名なフェスティバルにも数多く出演している。Samyは日本と海外のシーン共に数多くのプロジェクトに大きくかかわっており、2011年には東京に移住し、J-Rockアーティスト、POPアーティストのプロディースとリミックスなども手がけている。また、DJ TSUYOSHIと共に、とDJ&楽曲制作の音楽専門学校(IDPS)を立ち上げた。
SLUM LIVE (Sunflowers of Today) - Japan
SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。幼児体験でのサイケデリックROCKから始まったSHUJIの音楽遍歴は、PUNK/HARDCORE/EMOからTRANCEへと繋がり、「PHI」(01年-04年)としての活動を経て05年SLUMの活動をスタートしました。SLUMの楽曲は世界を旅する SHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAYしています。また、日本国内においても渚音楽祭などのビックフェスティバルのみならず、オールドヒッピーコミューンなどアンダーグラウンドでの PLAYもコンスタントに行っており、オーバーグラウンド、アンダーグラウンドの境目を繋いでいます。 08年、2nd ALBUMをリリースすると同時にパーティオーガナイズ・レーベル活動としての「Sunflowers Of Today Rec」を立ち上げ、離島を中心にパーティを作り上げています。現在3rd Album製作中。DJ SZ名義でのフリースタイルDJとしても活動中。
SUN69 (Nutek Japan/OverDrive/Psyzensen) - Japan
1996年よりバンド活動にてギターを始める。その後上京し、東京・北海道・仙台などでDJ活動をする。後にDj「PSYLENCE」として日本各所の大小様々なパーティーに出演。2011年、楽曲制作の才能を認められスペインを拠点とするレーベル「NUTEK Records」がプロデュースする日本のレーベル「NUTEK JAPAN」にサインイン。2012年にレーベルメイトのVIVID LOOPとのvs track「OVERDRIVE」をNUTEK Recordsよりリリース。2013年1月にはPURE PRESSUREとのvs track「Beaming Across」をNUTEK JAPANからリリースしました。2014年12月に楽曲制作に打ち込むべく10年やってきたDj活動を休止。Progressive Tranceを作ろうとしてたけど、どうしてもAggressive Tranceになってしまって困っていたが、それもまた新しいジャンルだ!というポジティブマインドで新しい事に常に挑戦し続けている。現在はSUN69として初となるソロリリースに向けて製作中。
TOMO HACHIGA (NeoTokyo.Lab/Solstice Music) - Japan
東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年CLUBシーン全盛期にTECHNO DJとしてデビュー。2003年7月にUNDERGROUND PARTY「融合」を開始する。CLR、FIGURE、TOKEN、SOMAなどに代表される無機質で硬質なダークミニマルトラックを好み、4デッキを駆使し緻密に計算された独特のEQ使いで1セットを統一させる。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYO/ELECTRIOの前座として数々のBIGパーティーのオープニングアクトを務め上げた。近年では「NO BORDERS at warehouse702」にてHIDEO KOBAYASHIと共闘し、2013年2月2日に開催された同CLUBのクロージングパーティーでは、LEN FAKIらと共に最終日を締め括り大きな話題を呼んだ。さらには渋谷のアンダーグラウンドベニュー「module」で日本初開催された「CLR NIGHT in TOKYO」に全出演し、DARK INDUSTRIAL TECHNOシーンでの確固たる地位を確立した。新鋭クリエイター集団「NEOTOKYO.LAB」に所属し、同レーベル主催のパーティーをニューベニュー「ORIGAMI」で開催。TRUNCATE、MARCEL FENGLERを招聘。また己の精神の最深部を音で表現したい言う欲求から「HYDRANT」というプロジェクトもスタート。トラックメーカーとしてはREMIXも含め40タイトル以上をリリース。TECHNO MUSICのDARK SIDEのみをストイックに追求し続けている日本では珍しいタイプのアーティストである。
UBAR TMAR LIVE ft. NOGERA (Panorama Records | Nogeland/kinocosmo) - Japan
日本が誇るサイケデリック変態系テクノエレクトロニックトランスアーティスト。97 年 UBARTMAR として 1st「 FUSION 」発表以来 6 枚のアルバムをリリース、国内の主なビッグパーティはもちろん世界各国のパーティに参加 。サイケデリックな音楽性と音響感を探求し、エレクトロニックを使い倒す鬼才として世界的な評価も高い。2010 年から毎年イスラエルのビッグパーティ Hasamba および Psiroshiva にメインアクトとして呼ばれ、 LIVE は毎回とんでもない盛り上がりをみせる。2012年 6月、7年ぶりに7thアルバム「無限宇宙大全」を発表。唯一無比のサウンドにしてサイケデリックトランスの王道を追求、過去現在未来そして異界への trip を詰め込んだ驚異の3枚組仕様が話題となっている

1954年横浜生まれ。THE BEATLESの影響で10才からドラムを始め、13才にジミヘンに出会い、ROCKに覚醒。19才で”野毛ハーレムBand"結成。Vo.&Perを担当し、日本全国のライヴハウスなどで活躍する傍ら、スタジオミュージシャンや歌手のバックアップ(矢沢永吉、ピーター、桑名正博、etc...)バンドプロデュース等をしていた。その後 "VIBRASTONE" に所属、Dance Hall Reggae のランキン タクシーと"ラバダブブラザース"を結成。90年代前半テクノ・トランスに出会いPartyにハマり始め'94頃DJを始める。Rainbow 2000にミニマルテクノユニット "Hyper Cube Jr."で出演、その後 "KINOCOSMO" に参加。ミュージシャンとして日本中のレイヴに参加する傍ら、台湾のテクノユニットに属し台湾各地や中国などにも遠征した。2001年SHPONGLEに参加。2014年の今年60歳!!還暦を迎えたサイケデリックスーパーロックンロールドラマー。
YUTA (Matsuri Digital/MoV/Vortex/Daze Maze) - Japan
2004年よりキャリアをスタート。DJ,オーガナイザー,ブッキングマネージャー,レーベルA&R等、様々な角度からGOA SOUNDSを浸透させるアプローチを仕掛け、今や日本トランスシーンの中核を担う。オーガナイザーとしての手腕も発揮し、次世代が創るモンスターパーティ”Mind of Vision”,DJTSUYOSHIと共に世界中に日本発のNU GOA SOUNDSを発信しているGOA TRANCEレーベル”Matsuri Digital”,MASAとジャンルを超越したオリジナルGOAを追求するパーティ”Vortex"を主宰する。メインアクティビティとするDJでは、過去に”渚音楽祭”,”春風”,”いのちの祭り”,”RAINBOW”,”Mother”,”Space Gathering”,”Re:birth”,”Dommune”等でプレイ。全国各地のシークレットパーティからフェスティバル,メディアまで年間60本以上のフロアでDJ YUTAを表現し続けている。海外での経験も着実に重ねており、メキシコ,インド(ゴア)”Matsuri Digital ",タイ(パンガン)”Shiva Moon”や”BlackMoon After",イスラエル”Psilosiva",オーストラリア"Eclipse Festival”,ドイツ"VUUV FESTIVAL”,ルーマニア"Transylvania Calling”,ベルギー”Nova’s Incident”等に出演を果たしている。2015年3月、自身がコンパイルする"Nu Goa from Japan”のリリースが控えている中、シーンに新しい提案となるであろうコラボレーションアルバムやリミックス等をAsteroidnos aka Makioと制作中。アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリックと悟り意識改革をコンセプトとした活動を続ける。
Yuya (Antu Records/OverDrive/4Sight) - Japan
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「DARKPSY/HI-TECH」Stage Lineup
 
ARJUNA LIVE (Parvati Records) - Italy
インドの聖典マハーバーラタに登場する英雄アルジュナの名を持つ、イタリア出身の新進気鋭のアーティストARJUNA。ヒッピーの両親のもと、インドのヒマラヤで生まれゴアで育った彼の幼少期の体験は、現在の彼の活動に色濃く反映されている。2001年よりDJとして活動を開始し、間も無くフォレストトランスの最高峰Parvati RecordsのレーベルDJに起用。アンダーグラウンドなトリップ感満載のトランスサウンドをこよなく愛し、実の弟GOVINDAと共にインドのゴアにてパーティを数多く開催するなど、オーガナイザーとしての活動も同時期にスタート。その後、数々のヨーロッパのフェスティバルをDJとして巡り、現在のフォレストトランスの中核を担うアーティストたちとステージを共にする。そこで得た経験は彼にとって計り知れないものがあり、その体験とエッセンスを音に昇華するべく作曲活動を開始。数々のコンピレーションに参加し、現在は自身初の1stアルバムを製作中。ゴアのハードなトランスの世界で生きてきた彼の創り出す音は、ハードながら温かみのあるグルービーなサウンドが持ち味。北欧のフォレストサウンドのエッセンスと、南国のトロピカル感を絶妙にブレンドさせた彼のライブは、その生い立ちとシンクロして、力強く、しなやかだ。
 
KABI LIVE (Zenon Records) - South Africa
南アフリカ出身のKABI a.k.a. TERSIUS。ケープタウン郊外で生まれ育った彼がサイトランスの洗礼を受けたのは、90年代に南アフリカで隆盛を極めた伝説の野外パーティVortex。その衝撃を胸にDJと楽曲制作を始めた彼は、フォレスト・トランスのGroovyでDeepな世界観に魅了され、TERSIUSプロジェクトをスタートさせる。そして2000年代後期、TERSIUSはZenon Recordsと運命的な出会いを果たす。SENSIENTとGROUCHに衝撃を受けた彼は、間もなくしてKABIプロジェクトをスタート。ミニマルテクノやプログレッシブトランスの要素を取り入れたKABIプロジェクトは瞬く間に人気を博し、Lost TheoryやFreqs of Natureなどのヨーロッパのフェスツアーを敢行。DeepかつGroovy、そしてアフリカのブッシュマンの躍動感を表現するかのようなKABIの創り出す音は、世界各国で絶大な支持を得ている。現在はフォレスト・トランスのTERSIUSとダークプログレッシブのKABIを並行して活動中。初来日。
 
KINDZADZA LIVE (Osom Music) - Russia
ダークトランス黎明期より精力的に活動し、現在ロシアを代表するアーティストとして君臨するKINDZADZA。2000年に活動を開始した当初は、現在のフォレストトランスにも通じるグルービーな音作りが特徴だった。しかし、その後さらにオリジナリティを追求し、現在は唯一無地のハイテックサウンドを展開。圧倒的な音圧のリズムと奇想天外なサウンドコラージュは、活動開始当初からブレがない。常に人気に甘んじることなく、より前衛的に、より実験的に音楽活動を続ける彼の活動スタンスに共感するアーティストは多い。旧ソ連の教師とエンジニアの家庭に生まれ、幼少期から数学、物理学、コンピュータープログラミングを学ぶ理系肌のKINDZADZA。トランス界でも稀に見る、優れたサウンドエンジニアリングの原点は、幼少期からの勉強の賜物に他ならない。これまで5枚のオリジナルアルバムと、数え切れないほどのコンピレーションに参加。2006年には盟友PSYKOVSKYと共にOsom Musicを設立し、アヴァンギャルドなサイケデリックサウンドを追求した作品を多くリリースしている。近年はIDM的手法を駆使したサイドプロジェクトDZADZAKINをスタート。ホームリスニングにも対応する洗練された美しいアブストラクトなサウンドを展開している。常に進化し、未知の世界へ挑戦しつづけるKINDADZAのサウンドは、良い意味でオーディエンスの期待を裏切り続ける。
 
TERSIUS LIVE (Vantara Vichitra Records) - South Africa
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AK-2 (MoV/C.C/Psylab) - Japan
【Mind of Vision】主宰兼DJ。PUNK ROCKを出自とする感性をベースに“chaos&peace”をフロアーで表現。アンダーグラウンド・シーンの混沌とした雰囲気と調和のとれた一体感、相容れないかのように思える2つの要素を共存させる世界観は、アッパーなサイケデリックトランスにはないディープな場をフロアーに形成する。「言葉を持たないからこそ、心の芯に伝わることがある」その想いを体現するために彫師としても活動している。
 
BIG-U (Psy-zen-sen/Dimlight) - Japan
東北、宮城県、仙台市を中芯に活動するBIG-U現在のプレイスタイルは最新のForest Psy Tranceを軸に、音圧で空間を歪ませながら重低音と有機音をメルトさせるグルーヴミックスを得意としている。最近ではDJ YUI_MA-RUとのコラボ名義MUNCHIE MANでの出演オファーも増えており、この名義でしか出力しないスタイルも自在に操るトランスフォーマーである。東北トランスDJと共にPSY+ZEN=SEN/DIMLIGHTをオーガナイズし、多くのトランスヒストリーを体験してきたこともあり、空間演出デコレーションチームNAUTAHの中心メンバーとしても活動。東北パーティーシーンでは今まで表現してきたデコでも常にハイレゾな仕上がりを魅せている。
 
EITAN (BrainBusters) - Israel
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FULLMOON MONDO (New World/Fullmoon Records/ええやないか/観音サウンド) - Japan
93年聖地『KHO-PHANGAN』からサイケデリックDJのキャリアをスタート。アジアを放浪し『インド、韓国、台湾』、皆既日食フェスで『ルーマニア、ト ルコ、奄美大島』、ドイツ『フルムーンフェスティバル』、『渚東京大阪』『Re:birth 2014』 等メジャーなフェスから、『宇宙集会』『蔵王龍岩祭』『獏原人村、満月祭』『OVER DRIVE』『ラスマサ』等の究極のフェスへの出演を果たし。『DOMMUNE』に出場、映画『デストロイビシャス』へ楽曲提供、ハードコアバンド『MASTERPEACE』の リミックス等を手掛け、スロバキアで開催されているHI-TECH MUSIC&CULTURE世界大会 『NOISE POISONFESTIVAL』へ2年連続出場、大阪で耐久DJ25時間、26時間、北海道では27時間耐久DJを達成。そして愛の篭ったサウンドシステム『観音サウンド』大阪支部長と今年5年目を迎える大阪最狂野外フェスティバル『ええやないか』実行委員長を務める、ギグと旅をハードコアに愛する大阪発の『HI-TECH 』伝道師。 ☆1989年「St.ANNS」主催「REGGAE DJ MIX大会」第一回優勝 ☆1998年4月から10月までMBS大阪毎日放送4chで毎週金曜日放送されていた吉本興業のココリコ司会、2丁拳銃 等出演のバラエティTV番組(ココリコの銀河ピカイチTV)にレギュラー出演し番組のオープニングを担当し、番組を大いに盛り上げる。
 
FUMI LIVE (BrainBusters) - Japan
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GU LIVE (Parvati Records) - Japan
日本のダークトランス、トラックメーカー。
 
HENTAI CAMERA MAN LIVE ft. YOU THE ROCK (ヘンタイワークス) - Japan
ore飾るのすきじゃないからさーヘンタイカメラ。謎でしょしってるひとは。している。謎の集団裏サイケ会のモサunderground original stance風をみにまかせstyle music style is mix dark suomi full on スクワットサウンド!!説明不要、詳しくはヘンカメTきてるひとにきいてくれ!!!こんな感じでおけー?そんな感じで!大阪one love!respect!kore zenbu prof desu!usu過去にボリビア イギリス ブラジル スペイン スリランカ インド オーストラリアでd-じぇした世界ノ地域密着形地元パーティでぷれいしています

まだ「RAP」や「HOP HOP」という言葉が世間に浸透していない時代から、ソロでの活動はもちろん、DJ BENとのコンビネーションや雷の一員として「CHECK YOUR MIC」「BLACK MONDAY」「SLAM DUNK DISCO」「亜熱帯雨林」「鬼だまり」「雷おこし」など数々の伝説的なアンダーグラウンド・パーティーにてマイクを握る。1995年からはTOKYO-FMの「HIP HOP NIGHT FLIGHT」のパーソナリティーを3年間務め、現在第一線で活躍している多くのラッパーやDJをフックアップ。1996年にcutting edgeに移籍し、その年の7月7日には日比谷野外音楽堂で行われた「さんぴんキャンプ」に出演。日本のHIP HOPシーンを牽引していくMCの一人として活躍する。2000年には「HIP HOP ROYAL 2000」を主催。「さんぴんキャンプ」と同じく日比谷野外音楽堂で行われたこのイベントは、日本のHIP HOPの主要アーティストが派閥を越えて集結した。同時期からPIZZICATO FIVE、SILVA、藤井フミヤ、鈴木亜美、COCOBATなど、HIP HOP以外のアーティストの作品にも積極的に参加。また、「笑っていいとも」出演を機にメディアへの露出が増え、TBS「CDTV-Neo」「U-CDTV」やNHK教育「天才てれびくんMAX」などのTV番組にレギュラー出演。まさに"OVER THE BORDER"な活動を通して、お茶の間への日本語ラップの普及に貢献する事になる。日本を代表するラップマシーンとして、今までに合計10枚のアルバムをリリース。そして2013年、ヘッズ待望の新曲は自身も愛用するB-BOYど定番のアイ・ウェアブランド、「カザール」をテーマにしたストリート・アンセム、"CAZAL"をDJ KEN WATANABE & SWAYと満を持して発表。PVも各地で話題をよび、オフィシャルリミックスやビートジャックによる"勝手にリミックス!?"など、全国で社会現象を巻き起こしたのも記憶に新しい。日本のHIP HOPを本当の意味でメジャーにするための努力を続け、人生をHIP HOPに捧げた本物の兄貴として唯一無二の存在である。YOU DON'T STOP THE BODY ROCK★★★
 
JUN (Phreex Networx) - Japan
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JUNXPUNX (Osom Music) - Japan
HARDCOREPUNK/GRINDCOREバンドのギタリスト、作曲家として音楽を作り始める。伝説のUSAファストコアレーベルSOUND POLLUTION RECよりCD,LPのリリースと他多数の音源を残す。自身の脳内にある、より炸裂した世界を表現するためにELECTRONIC MUSICの製作を開始。2013年、オーストリアのPARTY、PSYBOXでのLIVEを成功させ、2014年にはKINDZADZAとPSYKOVSKYによるレーベル、OSOM MUSICから1STアルバム'REMINDER'をリリース、PSYSHOP CHART1位を記録!そしてドイツ、ハンガリー、ギリシャ、スイス、インド等でLIVEを果たす!2015年夏には2度目となるヨーロッパツアーを控え、現在2NDアルバム製作中!
 
KO-ZI (BrainBusters) - Japan
クラブミュージックに出会う前は、バンドが好きでライブハウス三昧の日々だったが、ある事がきっかけでギターサウンドのサイケデリックミュージックを体験し虜になる。踊りに行くだけでは物足りずDJを始めたが、駆け出しのためプレイの場が少ないのは当たり前。何とかプレイの場を増やそうと当時DJユニットを組んでいた相方と共にフリーパーティークルーの小姐台風を立ち上げ、毎月野外ゲリラレイブを開催し場数を踏み更に虜となる。その後、開催していた場所での継続が困難となった時、現在所属しているBrainBustersから誘いがあり、オフィシャルDJとして精力的に国内外にて数多くのプレイを経験してきた。DJスタイルは、一連の物語の中にいるような感覚を体験できるとパーティーフリークからの支持を得ている。
 
LUI (PsyVader) - UK
DJ LUI は、1995年頃トランスに出会い、生まれ育った岐阜でシーンを広げるためパーティーを開始した。現在ではPSYVADERのオーガナイザー兼レジデントDJ・デコレーターとして活動を行っている。
 
MICRO (Zenon Records/4Sight/MoV) - Japan
幅広い世界感から鳴りだされるProgressive / Technoといった自らの思うPsychedelic Trance Musicというカテゴリーを軸に自身の持つサウンドコレクションから場に応じて響かせることを追求。2011年・7月に開催されたMind of Vision Open Air PartyでSENSIENTとの競演きっかけがとなりDark Progressive Soundの中でも唯一無比の音源を世界各地からリリースし続けるZENON RECORDSのレーベルDJとして活動を開始。PARTYメイキングにおいても4SIGHT / Mind of Visionと先を観続け模索中。
 
NOLM (Mental Sauce/Phreex Networx/Sanaton Records) - Japan
東京下町生まれ、幼少期は祭り文化の中で育ち三歳の頃より民謡を習い始める。2002年にサイケデリックミュージックを体験後、2005年にスウェーデンのSanaton recordsから リリースされたV.A/Boldly Audioによるフォレストサウンドにより啓示を受け、その年にDJとして活動を始める。2006年にSavage Scream率いるアーティスト集団Savage Fami lyに所属し森の精霊ノームからの翻訳ミス改めNolmとして楽曲制作をスタート。 2007年より東京から関西地方に拠点を移し、そこで出会った友人とトランスパーティーMystlakeを始め、ProcsやHutti Heitaなど、フォレストサウンドの今を担うアーティス トを召喚。2008年にはPhreex Networxから初めて自分の楽曲をリリースし、Sanaton recordsから楽曲Mystlakeをリリースした。 同時期に自身がレーベルオーナーとしてMental Sauceを発足し、日本のアンダーグラウンドなアーティストを中心に北欧のフォレストサウンドのエッセンスを取り入れたコン ピレーションをフリーダウンロードを軸としてリリースしてきている。 2010年に初めてゴアトランスの聖地、インド、ゴアを訪れ、そこからシーズンになると毎年のように新しい音楽を求め足を運び、DJ、LIVE、パーティーオーガナイズなどを行 ってきた。 Nolmとしては2011年から今現在までに日本をはじめ、トルコ、ギリシャ、クロアチア、台湾、デンマーク、アメリカなどでLive活動を行ってきている。 2012年12月にMental Sauceから旅先で出会ったアーティストをメインでコンパイルした初のフィジカルリリースCDとして、V.A / Rainbow Circleをリリース。 2013年以降は自身のアルバム制作のため、ライブ活動を自粛、DJ活動を中心に行っている。今年でDJ活動10周年を迎えるNolmですが、これを一区切りとし、新しい土地での での新生活をはじめるにあたり日本での活動はRe:birth以降は当分の間は休止します。今まで係わってくれてどうもありがとう!またよろしくお願いします!
 
SHOTA (PsyLab/BrainBusters) - France
東京生まれ。天秤座、B型。サイケデリックミュージックと料理を愛する精神世界の探求者。2000年DJ活動を開始。同年インドへ。以後2006年までの7年間、1年の半分をゴアとヒマーチャルで過ごす。2003年PsyLabに加入。以後Discovalley Record、Parvati Recordsのレーベルパーティを東京近郊にて開催。2006年より2年間Posivision編集部にてEditorとして活動。2013年Discovalley RecordsとMightyQuinn RecordsのOffical DJに抜擢。現在はDJ、パーティオーガナイザーとして活動する傍ら、精神世界の探求に勤しんでいる。
 
SPLIFFNIK (BrainBusters/Auraquake Records) - USA
サンフランシスコで'Synchronize'というパーティーのオーガナイザー兼レジデントDJだったSpliffnikは、03年に東京へ移住。全てにおいて新鮮なカルフォルニアスタイルのパーティサウンドを日本のパーティフリークに紹介すべく、05年より東京を拠点に自身オーガナイズによるパーティ 'BrainBusters'を親友Danaとスタート。OcelotやPenta、Fractal Cowboys, Alien Mental、などを主にサンフランシスコのサイケデリックミュージシャンを多く招待してパーティを開催している。DJ Goa Gilに強く影響を受けたという彼のDJスタイルはダークでありながらもユーモアたっぷりのカリフォルニアスタイルのサイケデリックトランス。常に最新の良質なサイケデリックサウンドを追求する彼の選曲は、ハードコアなパーティフリークらを中心に絶大な支持を得ている。
 
SUKE LIVE (Wildseven Rec/D-A-R-K Rec/BrainBusters) - Japan
Suke、彼は1979年に東京に生まれた。彼は2006年頃から相方のKuriとMiracle's名義で作曲を始める。その後" Wildseven Rec "," Lonelyplanet Rec "," Akashik Rec "," BrainBusters "," Rajas Recからリリースをはたす。その後、100%のacid psychedelic soundをテーマとし、Suke名義で2011年頃からソロ活動開始。Live artistや、Djとして" Wildseven Rec "," Brain Busters "," Rajas Rec "," Fullmoon Rec "," D-A-R-K Rec ","Brain Damage Rec"に所属している。彼のアシッドサウンドに身を任せ宇宙旅行にでかけよう!!!
 
「FREESTYLE/CHILL」Stage Lineup
 
7E (mindwarp/トコノマ) - Japan
Psychedelic Soul Music DJ 2007年、テクノDJとして活動をスタート。現在は、四ッ打ち~辺境系ワールドミュージック~サイケデリックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。『mindwarp』『トコノマ』『Turn Your Table』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。
 
CHECK - Japan
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DNT (Flower of Life) - Japan
DJ。京都生まれ、大阪在住者。もの心ついた頃からノイズ、ジャンク、アバンギャルド等の音楽に没頭し、前衛のターンテーブリストなどの影響でターンテーブルやレコードを触りはじめた。やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、そこから広がっていく色々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響される。以後、Solipse,OzoraやBurningMan,BRCをはじめ、様々なパーティを回り廻り、 2002年、BetaLandや仲間と、人や時間や場所や音楽〜過去や未来etc.は問わないパーティ、∴Flower of life∴を始動。2007年1月、伝説のクラブ"MACAO"に於いて実況録音されたDJ mix CD「*Celebration Vibration*」をCosmicLabよりリリース。現在、光と音のXYZ-Paradoxparty《POWWOW》にて実験を繰り広げたり、今作、"BetterDaze77"という自由なmixも配布宙☆☆☆☆☆☆☆☆
 
FMW - Japan
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HAIOKA (The KAH/BREMEN/Emerald & Doreen/blank records) - Japan
伝統的な浮世絵からインスピレーションを得ているというHaiokaは、近代的なエレクトロニック・ミュージックに独自の日本的な解釈で取り組み、過去と未来、自分の祖国と世界を繋いでいる。彼はデジタルな楽曲に、生の琴やギター、フィールド・レコーディングを加え、優雅でデリケートながら意志の強さを感じさせる音楽に仕上げる。ドイツのレーベルEmerald & Doreenから発表しているEPの数々ではアンビエントからダブステップまで、幅広いスタイルを取り入れているが、そのすべてにおいて原点となる場所がブレることはない。レッドブル・ミュージックアカデミー 2014年11月、世界中から6,000通の応募があった中の60人に選ばれ、レッドブルミュージックアカデミー2014に参加。2015年3月、アメリカ・オースティンで開催される音楽と映像、インスタラクションの祭典"SXSW 2015"への出演が決定。ダンスミュージックバンド"BREMEN"、"The KAH"のメンバーとして活躍。2013年9月、ドイツ・ベルリンのレーベル"Emelard & Doreen"から"Blowin' In The Wind Of Love EP"をリリース。個人名義"Haioka"でのエレクトロニカプロジェクトを本格的に始動。日本固有の音や呼吸、美的感覚をエレクトロニックサウンドを基に描き出す。緻密さと大胆さ、悲しみと喜び、相反するものをあえて整理せず、感情的に音へ落とし込むその音楽は"音で描かれた現代の浮世絵"と評される。その楽曲は様々な音楽ジャンルのミュージシャン、DJだけでなく、書道家、墨絵、写真家といった日本文化を意識した芸術家たちからの支持も集めている。2013年9月27日にリリースされた"Blowin'~EP"は発売前からヨーロッパ各国のラジオ局でのヘビープレイ。ドイツの音楽配信サイト"whatpeopleplay"ではエレクトロニカチャートで1位を獲得。以降、定期的にEPやリミックスを発表し続け、各作品が発表されるたびにチャートイン、世界中の音楽レビューサイトで特集されている。2014年からは活動の場を世界に拡げ、4月にはシンガポール日本大使館が運営するJapanCreativeCentreにて、書道の永田文昌氏、モダン墨アートの中野康弘氏と共にNHN というエキシビションを2週間に渡り開催。期間中、毎日スペシャルライブを披露。さらにシンガポールのナイトクラブでもプレイ。3時間のロングセットは会場のリクエストを受けてさらに1時間延長された。6月にはイタリア、フェイレンツェの庭園で開催された日伊文化交流イベントにてヘッドライナーとしてライブ。11月には、東京で開催されたレッドブルミュージックアカデミー2014に参加。2015年3月にアメリカ・オースティンで開催される音楽・映画・インスタラクションの祭典"SXSW 2015"への出演も決定。さらにいくつかの海外でのライブと日本のフェスへの出演が予定されている。そして、2015年中に初のフルアルバムがリリースされることがアナウンスされた。
 
HIYOSHI (Dakini Records/Global Chillage) - Japan
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HOBOBRAZIL (Bonobo) - Japan
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NO.9 (蟲の響/Liquid Note Records) - Japan
詩的でメロディアスなエレクトロニカのアーティストとして、日常や感情、そして植物などをテーマに詩的でメロディアスな作曲家、城 隆之のソロプロジェクト。現在までに6枚のフルアルバム作品と数多くのコンピレーションなどに参加。さらに数多くのCM音楽や広告、機械のサウンドデザインなどを手がけ、幅広い音楽性と一聴してわかる彼らしい音楽が特徴的。DJとしても季節や風を感じる情緒溢れる選曲が印象的で、野外イベントを中心にカフェやラウンジで数多くプレイしている。
 
NORI (Posivision/Hypnodisk) - Japan
90年前半にヨーロッパやタイ、東京等でのパーティシーンにふれインスピレーションを受け、95年に大学をドロップアウト、都内の小規模なパーティ等に参加。02年から4年間国内オーガナイザーarcadia所属DJへの参加を機に、anoyoの新島や渚音楽祭への参加で頭角を現す。03年より、アンダーグラウンドなダンスミュージック、カルチャーに特化した“posivision”編集部のエディター/DJ としての活動をスタート。主にディスクレビューやDJ チャートなどを担当。また、渚音楽祭“空ステージ”でDJ/オーガナイズの経験を積む。07年、アパレルメーカー“renature”のMix CDに参加。また、同年から老舗テクノ系パーティ "Space Gathering"の運営するレーベルHypnodiskへ所属。10年にはポルトガルのテック系レーベル”Flow vinyl”のDJへ抜擢。各レーベルショーケースをageHaのTentやWater Bar等で開催。08年、西麻布のColorsStudioレジデンツDJ。10年から東京・最狂アンダーグラウンドベニューSoundBar+にて、DJのロングセットに焦点を当てたパーティ"3H"をスタート。10年同店クローズに伴い、老舗クラブLoop青山の毎月第四金曜日へ活動の場を移し、2年半にわたり3Hを開催し、歴史ある青山LOOPの数々の週末を演出してきた。13年、同店の移転を機に、開催場所を代官山のAIRへ移し、AIR最深部のパーティを探求している。また、08年からほぼ毎年ヨーロッパの舞台でプレイを重ね、ロンドンのfabric、Club Egg、Aquarium、Cafe1001、Scala、SeOne、inSpiral Lounge等のクラブや、Twisted RecordsのHaloweenへ08, 09年と2年連続出演。その他にもブリストル (Lakota)、バルセロナ、ベルギー、アムステルダム、ポルトガルのBoom Festival、リスボンのOp Art Cafe等に加え、テクノ本場・ドイツからの信頼も厚く、ベルリン (Farbfernseher) 、ハンブルグ、ケムニッツ、ハイデルベルグ、ギーセン、リューデンシャイト等の都市へのパーティに招聘されている。14年も3月末から1ヶ月に及ぶ欧州ツアーを敢行し、好評を博した。
 
SEI (Bonobo) - Japan
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SHHHHH (Sunhouse/Grassroots Tribe) - Japan
DJ/東京出身。数々の放浪経験と、オルタナティブなワールドミュージック発掘活動。フロアではオリジナルなフリースタイル・グルーヴを発明。『ウニコリスモ』『ZZK RECORDS presents THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』などアルゼンチン音楽のコンピCDの選曲、監修。dommuneのBROADJの出演回数は最多のうちのひとり。アメリカ西海岸L.Aのdublab.comにアンビエントミックスが紹介された。"PROCEPTION"と"EL QUANGO"、"BLACK SMORKER RECORDS"よりMIXCDをリリース、いずれもロングセラー。又、独自の視点でのスペイン音楽取材活動。ライナー、ディスクレビューなど執筆活動も。
 
SINN (Global Chillage) - Japan
渋谷区・並木橋のレコードショップGLOBAL CHILLAGE TOKYOのスタッフをする傍ら、フリーペーパーPOSIVISIONのライターとしても活動。音を聴く耳の良さは、各ジャンルのパーティー・オーガナイザーからの信頼も厚く、MOTHERのチルアウト・フロアをはじめ、渚音楽祭(光)、CHILLOUT VILLAGEのオーガナイズも手掛ける。DJとしては新旧ジャンルレスに操る独自のアンビエント/チルアウト・スタイルで和める空間を演出。
 
威力 - Japan
 
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